ちょびの走りっこ記録

ちょびちょびしく走ってます。

第3回日光国立公園マウンテンランニング大会ふりかえり【その3】ゴール後&総括

 

レポ続きです。

前回まで→

【その1】スタートまで

【その2】レース編

 

ーー

 

ゴールして、完走証を受け取ります。

それから預けていた荷物を返してもらいます。

 

荷物待ちの人が数名。

 

荷物がなかなか返ってきません。

 

f:id:chobi_chobi:20181112211858j:image

 

まだかなー 


f:id:chobi_chobi:20181112211909j:image

 

まだかなー

 

30kを走り終えたランナーは疲れ切ってます。

 

しばらくして「○○番」と呼ばれて無事荷物を受け取ることができました。

 

荷物待ち、だいたい15分くらいでした。

明らかに人手が足りていないようでした。僕が荷物を受け取る頃には荷物待ちの行列がかなり大きくなっていました。

もう僕が手伝いたいくらいだったというか、来年は自分で取りに行く方法など検討してもらえればと思います。 

 

更衣室でお着替え。

 

本日のシオニズムチェック!


f:id:chobi_chobi:20181112211955j:image

ノーシオニズム

ちなみに先週のシオニズム

f:id:chobi_chobi:20181104192924j:plain

茂庭っ湖マラソン、過酷なシオニズム運動だったことが分かります。

今回はザックにそこそこシオニズムでした。
f:id:chobi_chobi:20181112211951j:image

 

今書いてて思ったんですが、おっさんから抽出された塩を見せらるって不快以外のなにものでもありません!失礼しました!

そもそもシオニズムって何だよ。

ということで、レースの過酷さを塩をもってお伝えするというシオニズム運動のコーナー、今回をもって最終回とさせていただきます。

 

ーー

 

そば引換券でおそばをいただきに行きます。


f:id:chobi_chobi:20181112211921j:image

なんかいいおそばみたいです。

 

冷たいおそばか、温かいおそばか選べました。

温かいおそばをいただきました。冷たいおそばもおいしそうでした。
f:id:chobi_chobi:20181112211927j:image

おそば、大変おいしゅうございます。

 

その後、有名ランナーとの接触を期待して会場を少し徘徊しましたが、一切その気配がなくてあきらめました。

 

観光者向けの屋台もいくつか出ているので、ちょっとなんか食べることに。


f:id:chobi_chobi:20181112212000j:image

おっ、選手だと50円引きだってー


f:id:chobi_chobi:20181112211945j:image

250円でからあげ、たくさん食べられました。

 

ということで、見ざる聞かざるの例のおさるは昨年見たので、会場を後にします。

chobi-chobi.hatenablog.com

 

帰りのシャトルバス乗り場がよく分からず、会場図で確認してそれっぽいところへ。

しかし、乗り場がどこか全くもって不明。そうすると同じくレースを終えたランナーさんが声をかけてきて2人で調べたところ、帰りのバスは東照宮からではなく日光小学校から出ることが判明。

2人で道を確認しながら小学校へ行くことに。小学校までそこそこの距離。

 

このランナーさんは30kを走ったとのこと。去年も走って、去年は帰りのバスがなくて駐車場まで歩いたそうです。去年のレビューでそんなコメントがあることを確認していましたが、今回は改善されたので問題ないと思っていたところでした。

 

僕普段だったら初対面の人と知らない土地で目的地までいっしょに歩いていくとかぜったい無理なんですけど、そこはランナー同士。会話が弾みます。

 

だいたい15分くらいして小学校到着。するとちょうど先に小学校に到着した別のランナーから衝撃の一言。

 

「バス出るの15:00です。」

 

うそー!今13時ちょっと過ぎですけど。

てか、15:00って制限時間終了時刻じゃん。ほとんどのランナーは15時前にバス利用しますってー。

 

よくよく確認したら、15時にバスが出ることは大会案内にちゃんと書いてあったのでそれを見落としていた自分がバカだったというだけです。でも普通そんな時間に帰りのバス出ると思わないって~

 

ということで、いっしょに歩いてきたランナーと駐車場まで歩くことを決意。

同じような状況のランナーがほかにもいました。

 

f:id:chobi_chobi:20181112231546p:plain

 

小学校から駐車場まで2.7キロ。

 

トレイルは何事も自力なのです。どんな状況に置かれようと前に進むしかないのです。

 

ということで、そのランナーさんとお話ししながら歩いたので、駐車場まで歩くのは全く苦ではありませんでした。

 

そのランナーさんは4,5年前からトレイルを始めたとのこと。

望月さんの日本アルプス縦断に影響を受けたそう。

ロードは走らずトレランに絞って走られていて、UTMFの参加資格を充たしているのでいずれ挑戦したいと思っているとのこと。

すげー!

 

5キロの米袋を背負って練習している、とも。

でたー!米袋ー!

知ってるー米袋背負って練習している人知ってるーみたいな。

 

トレランって非日常感が最高ですよね~などと話しは尽きず、ほどなくして駐車場に到着。

 

「来年30k出ます!来年また会いましょうね!」

 

とお互い言葉を交わして別れました。

 

ーー

 

駐車場に着いた後、東照宮の近くの温泉へ。


f:id:chobi_chobi:20181112211933j:image

 

ホテルに併設された日帰り温泉ですが、なんともいえない佇まい。

イメージしてたのとなんか違う。。


f:id:chobi_chobi:20181112212008j:image

無人パターン


f:id:chobi_chobi:20181112211939j:image

 

中は、3人入るといっぱいになる内湯と1人しか入れない露天風呂のかなりこじんまりとしたところでした。

 

ランナーや一般の利用客が3,4人入りに来ていました。


f:id:chobi_chobi:20181112211913j:image

ペーハー 8.82

美肌の湯をうたうだけあってしっかりアルカリ性です。

お湯はぬるめで走った後にゆっくり浸かるにはいい温泉でした。

複数人で行くのは不向きなところです。 

 

www.nikko-casual.jp

 

ーー

 

ということで、東照宮周辺で食事をしてお土産を買って帰ろうと思いましたが、東照宮周辺が殺人的に混雑していたので、去年観光したからいーやと思って帰りました。

 

レポは以上です。

 

日光マウンテンランニング、期待していた以上の大会でした。

ただ、ランネットの評価では運営にきびしい意見が出ています。

まだ3回目ですから、参加者の意見を活かしていい大会にしてもらえればと思います。

 

僕が気になったのは、荷物の返却と帰りのバスで、走っているときはノーストレスでした。

帰りのバスは確認していなかった自分が悪いですし、東照宮が一年のうちでも特に混み合う時期なのでバスが十分に出せないのは仕方のないことだと思います。

ただ、大会に複数参加しているランナーからすると普通の大会だったらバス出てるよねーって感覚なので、そうじゃないんだという点は特に強調して案内していただけると助かります。

そして、参加する側も東照宮という世界遺産を会場にしている以上、通常の大会の感覚がそのまま通用しないということを肝に銘じましょう。

 

歩きで駐車場まで行こうと思えば行けるということが分かったので、来年は商店街の方を歩いてのんびり帰ろうかなーと思います。

 

そういった気になった点はあるものの、それを差引いてもあまりあるコース、ロケーションのすばらしさ!

 

f:id:chobi_chobi:20181113124424j:image

望月さんのフェイスブックから拝借。

 

招待選手のみなさんのブログなどをチェックするのもまた楽しいです。

 

ameblo.jp

runnerspulse.jp

 

 

最後に、運営スタッフさん、応援してくれた観光客のみなさん、そして、ランナーのみなさんに感謝です。

ありがとうございました!

ニコニコ日光ー!(松本大さんのお言葉)

 

来年は30kに挑戦します!

 

 

おしまい。

 

 

第3回日光国立公園マウンテンランニング大会ふりかえり【その2】レース編

 

レポ続きです。

 

前回→【その1】前半

 

ーー

 

9:00 ホラ貝のぶお~~んという音とともにスタート!

 

f:id:chobi_chobi:20181112202440j:image

 

今日の僕の服装は、長袖ロンTの上にはてブロT。ノースフェイスの短パンとサンバイザーとシューズ(エンデュラストレイル)です。

走り始めてしばらくしてすぐ暑くなりました。長袖いらなかったかんじでした。

 

f:id:chobi_chobi:20181112202513j:image

写真でいまいち伝わりませんが、東照宮の敷地内の紅葉がキレイ。

 

東照宮の敷地を出てしばらくロード。

僕は全体の中で中盤辺りからスタート。

 

スタートして早々、エプソンのラップ設定を1キロにするのを忘れた上に、ジオグラフィカのセットも忘れてたことに気が付く。もうスタートしちゃったからいいやーと思ってそのまま走る。走る意識がもはやないに等しい状況。

 

この後でてきますが、コースアウトしたランナーがけっこういてジオグラフィカなどのアプリで自分の位置を確認することは非常に重要だと再認識しました。

僕のようにレース前日に飲み過ぎて緊張感ゼロで走るのは論外で、トレランはロードと違うんだという意識をしっかりもたなくてはなりません。

 

ということで、累積標高などの記録がとれてない有用性が極めて低いレポ(いつもそうですけど)になっておりますのでご承知おきを。

 

f:id:chobi_chobi:20181112202640j:image

橋を渡ります。少しひんやりした空気が気持ちよくて清々しい!

 

f:id:chobi_chobi:20181112202717j:image

走り始めて8分、スタートから1キロ弱でトレイルに入ります。

 

さっそく歩いてハイキング気分。

そして、ものの2,3分でふくらはぎがパンパンに。

あ、これもーム~リ~。もともと低かった戦意、完全喪失。この先走れる気が全くしません。もはやハイキングレベル以下のスピードで進みます。

 

前回出た9月下旬のトレランの大会の後はロードロードしており、この大会のためにトレラン対策を何もしていなかったので、すっかりトレランの身体じゃなくなっていることを実感。てか、単純に昨日飲み過ぎただけか。。

 

ということで、後続ランナーにどんどん抜かれます。

 

いいんです。今日は予定的にもガツガツ走れるかんじじゃないと思ってたし、何より今回の目的はトレラン界のトップアスリートをこの目で見ることです。

 

この大会、招待選手がすごいことになっています。

 

f:id:chobi_chobi:20181112202746j:image

f:id:chobi_chobi:20181112202750j:image

f:id:chobi_chobi:20181112202801j:image

 

大会冊子からとりました。見えにくくてすみません。

僕はトレランをはじめて日が浅く、勉強不足でよく存じ上げないランナーさんもいるんですが、それにしたってすごいメンツです。メジャーな大会でもここまでそろわないんじゃないですか。フィギュアスケートでいうと、NHK杯、いや東日本選手権ぐらいの大会にグランプリファイナルに出るレベルの選手がほとんど出てくるみたいな(例えのセンスゼロ!)

そして、スタート前にルイを拝むことができたので、今日の目的はすでに果たしました。

レースが終わった後にひょっとして接触できたりしないかなーと期待しましたが、そういうことはありませんでした。

 

ーー

 

約2キロ地点でいったん上り終了。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203216j:image

 

いい眺め~

 

後からコースを見直すと最初のこの上りの傾斜が1番きつく、その後の上りは戦意を喪失するような傾斜はありませんでした。

 

この上りが終了すると下ります。

 

ここの下りがヌルヌルゾーンでした。しかも急な下り。

前を進むランナーが何回か転んでいました。

僕も危ないときはありましたが、急がず焦らず進んだので転ばないで済みました。ロープも張ってありました。

今回全体を通して1回も転ばなかったので、自分的にはかなり走りやすいコースでした。

 

また、ヌルヌルゾーンではスタッフさんからの気を付けてーとの声掛けもありました。

 

今回のコースは、コースの要所要所、危険なポイントにスタッフさんがしっかりついていたので、はじめて走るコースでも安心して走ることができました。

 

ーー

 

ヌルヌルゾーンを終えて、そこから3キロ弱上り続けます。

 

前のランナーについていき、黙々と上ります。

 

たまに下りもあって、よく整えられたきれいな林道を気持ちよく走ります。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203045j:plain

 

上り続けると、景色が開けてきました。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203056j:plain

 

景色がすんばらしぃ~

 

f:id:chobi_chobi:20181112203221j:plain

 

見晴台というポイント。ここで坂を上り切りました。

 

見晴台から見晴らしたかんじ。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203049j:plain

 

スタッフさんからこの後下りでスライドになりますとのアナウンス。

 

待ちに待った下り。スピードに乗ります。たのしー

前のランナーを数人次々と抜くー

 

しばらくすると、前からこちらに走ってくるランナーが。

 

道幅は2人通れるか通れないかぐらいのほぼシングルトラックなので、わーどうしようとあたふたしていると。

 

前からきたランナーは大瀬選手!&谷選手!

 

わー!本物ー!本物ー!(興奮)

 

大瀬さん「左側通行!」

 

僕は、はい!と返事して左に寄りました。

今までのトレランのレースでスライドした経験がなく、まだトレランの基本が身についていなかったので、左側通行になっていなかったことを反省。また、そのように大瀬さんが声がけしてくださったことに感謝です。

UTMF感動しました!とかホントは言いたかったけど、当然そんな状況ではありません。むしろそういう状況が、ファンないしは視聴者としてではなく、コースは違えど同じレースを走るランナーとしてすれ違えたんだと思えて感動でした。

 

大瀬さんにぴったりとついていた谷さん。この後、この二人は3:27:15というタイムで同時フィニッシュ。4位・5位でした。

 

興奮冷めやらぬ中、次に前からきたランナーは、

 

望月選手ー!

 

すげー!すげー!

山岳王とスライドしたー!

日本アルプス縦断レースの番組をちょうど見たところだったので、感動もひとしお。

 

望月さんのタイムは、3:32:28で6位。

 

さらに進むとー

 

吉住選手ー!

 

ずーみん!ずーみん!

ずーみんちっちゃい。。

男子選手と互角に戦ってる、マジでかっこいい!

 

立ち止まって、ずーみんに道を譲ると「すいません」て一言くれたー。

吉住さんは、3:32:46で総合7位。

 

さらに次はー

 

松本選手ー!

 

さわやかー!

ヒゲかっこいー!

姿勢よく颯爽と走って行ったのが印象的でした。

松本さんは、3:48:46で12位。

 

ーー

 

そんな興奮のスライドゾーンを進むと小さい滝が現れました。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203025j:plain

 

川渡りポイントー!

 

くつ濡れるのは嫌だけど、水に足突っ込むのはばしゃばしゃして好きー

 

川を渡った後しばらく進むと前からランナーがきました。

 

そうです!

 

f:id:chobi_chobi:20181112183104j:plain

 

ルイです!

 

15kのトップ!どんだけ速いの!

トップ選手を邪魔しちゃいかんという思いが強いので足を止めると、むしろ僕よりルイの方が先に足をとめて、それでも僕が譲ろうとして、ほんの一瞬バレーボールでよくあるどっちがレシーブするんだっていうお見合い状態になりかけたところ、

ルイから

 

「GO!GO!」

 

あざーっす!と言って前を進みました!

 

僕、基本的に何でも譲るんです。それを優しいと誤って捉えられることもなくはないんですが、それは単に争ったりしたくないだけでただの面倒くさがり屋なんです。トレランでも後続ランナーがいたらすぐに道を譲り、道を譲られることがあっても、いや僕そんな速くないんでと言って前のランナーを抜かさないことありました。

でも、このルイの一件で、道を譲られたら気持ちよく前を譲られよう!と考えを改めました。

何でも譲ってばかりじゃ成長はありません。

今回、トップアスリートの走りから刺激をもらいました。

 

ルイはもちろん15k優勝。タイムは、1:51:35。

僕より1時間以上早くゴールしてます。

 

なお、念のため、本当に念のため、揚げ足取りと謝罪と尻拭いのクソみたいな世の中なので念のため言っておきますと、吉田類さんはこのレースに出ていません。てか、吉田類さんて酒飲んでるだけのイメージなんですが、何してる人なんですか。

 

ーー

 

その後、ロードに出ました。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203124j:plain

 

しばらくして、第1エイドに到着。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203129j:plain

 

なしをひとついただいた後ー

 

f:id:chobi_chobi:20181112203204j:plain

日光銘菓の「きぬの清流」をいただきました。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203246j:plain

コロッケもいただきました。

 

そして、事前にチェックしていた大会案内に水ようかんがあると書いてあったので大いに期待していたのですが、ここには置いてなくて残念でした。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203236j:plain

 

ドリンクコーナーには、古代甘酒なるものが(写真右)。古代米を使った甘酒ですね。

 いただいてみました。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203117j:plain

写真で伝わりませんが、もっと変な紫色をしていました。味は普通の甘酒でした。

 

エイドのスタッフさんとお話ししてたら(コロッケをコロッケパンにして食べたランナーがいましたーとか)、なんだかんだで4分エイドにいました。

 

さっき、下りでけっこう抜かしたんですが、みんな先に行っちゃった。てへ。

 

f:id:chobi_chobi:20181113011650j:image

 

ーー

 

先を進みまーす。

 

f:id:chobi_chobi:20181112202957j:plain

 

引き続き下り。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203156j:plain

 

ロードもありつつ。

 

しばらく行くと、こっちじゃないこっちじゃないと言ってけっこうな人数のランナーがコースを引き返してきました。コースを間違えたようです。

僕もその間違った方に向かって行くところだったので危なかったです。

さっきのエイドでのんびりしたことが幸いして無駄に走らなくて済みました。

 

引き返してきたランナーのペースが速くて、その集団の流れについていきます。川沿いの道を進みキレイな景色のところで写真を撮りたかったんですが、まわりのペースが速くて写真を撮る余裕がありませんでした。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203013j:plain

 

さきほどのエイドと同じ場所に戻ってきました。往路用のエイド、復路用のエイドとに分かれています。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203113j:plain

 

オレンジ、なし、たまり漬け、ブドウ糖を固めたやつ、とテーブルに並ばれた順に次々とパクパクいただきました。ここでは長居せずにすぐ走るのに戻りました。

 

エイドの後はしばらくロード。

大江戸温泉物語日光霜降店の前を通ります。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203141j:plain

 

自分が走っているところが微妙に撮れてるよ。

 

そしてまたトレイルコースへ。スライド区間なのでスライドするランナーと声をかけあいながら進みます。

僕の後ろを走っているランナーがスライドするランナーにガンガン声掛けしていて、僕の方まで元気をもらいました。生中飲みたーい!って言ってました。その気持ち超分かります。車で飲めないのが本当に悲しい。

 

まわりのランナーのペースが落ちてきましたが、僕はまだいけそう。何人か抜きます。

 

するとー、さっきの滝行ポイントー

 

f:id:chobi_chobi:20181112203225j:plain

f:id:chobi_chobi:20181112203037j:plain

f:id:chobi_chobi:20181112203240j:plain

 

こんなかんじでジャブジャブいきまーす。ひんやりして気持ちいいー!

 

f:id:chobi_chobi:20181112203151j:plain

 

そして、さっき大瀬さんらとスライドしたところを今度は上っていきます。

 

上り続けて見晴台に到着。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203106j:plain

 

今度は下り。しばらくしてロードに出るとそのままずっとロードが続きました。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203231j:plain

 

約16キロ地点、最後のエイドに到着。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203017j:plain

 

大会オリジナルうまい棒が置いてありました。

 

下りのいいリズムに乗っていたので、ここでうまい棒食べられないなーと思ってたら、スタッフさんがお土産にどうぞと言って3種類もたせてくれました。 

 

大会オリジナルうまい棒はこちら。

 

f:id:chobi_chobi:20181111201322j:plain

 

あとはずっと下り。気持ちよくスイスイ進みます。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203209j:plain

 

しばらく行くと、ここから石畳です!!気を付けて!!というハイテンションな誘導スタッフさんがいて、石畳の道へ。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203003j:plain

 

あとは下りだけかと思いきや階段。。

 

f:id:chobi_chobi:20181112203146j:plain

 

階段を少し上ったら、あとは下り。

 

東照宮の参道に近づいてくると観光客も増えてきて、観光客のみなさんからたくさん応援をいただきます。観光客がいるところの横を普通に走るのってなかなか貴重だと思います。

テンションあがります!

 

そのまま走り切って、ゴール!

 

f:id:chobi_chobi:20181112205058j:image

 

やー楽しかったー

 

f:id:chobi_chobi:20181112201107p:plain

f:id:chobi_chobi:20181112201130p:plain

f:id:chobi_chobi:20181112201146p:plain

f:id:chobi_chobi:20181112201158p:plain

 

次回、ゴール後をまとめます。

 

 

つづく。

 

 

第3回日光国立公園マウンテンランニング大会ふりかえり【その1】スタートまで

 

本日は日光国立公園マウンテンランニング大会、15kの部に参加してきました。

 

まずは結果です。

 

f:id:chobi_chobi:20181111195548j:image

 

2:54:46

 

最っ高のトレラン日和でした!

トレラン思いっきり楽しんできました!

 

タイムとかそんなことより名だたるトレイルランナーとスライドできて感動の連続でした!

 

それでは、ふりかえります。

 

ーー

 

11月10日(土)大会前日

 

長野で結婚式がありました。

 

f:id:chobi_chobi:20181111200912j:image

 

ケーキ入刀ではなく、だんごにみたらしをかけるというものでした。

長野の文化、斬新!

 

ということで、例の如く飲み過ぎました。

 

長野から日光に行くことも考えましたが、長野で宿が取れなさそうだったので、最終の新幹線で帰宅。長野の往復で疲労が。。

 

ーー

 

11月11日(日)大会当日

 

4:30 起床

 

お荷物をチェック。


f:id:chobi_chobi:20181111201425j:image

 

今まで出たトレランの大会は、距離がそれほど長くないので(今回もそれほど長くありませんが)必携品がありませんでしたが、今回は要項に次のような事項がありました。

 

レース参加者は、[ドリンク1L以上、行動食、携帯用コップ、雨具(上下)、サバイバルシート、救急セット(ガーゼ、消毒液、保険証、ホイッスル、絆創膏など)、熊鈴]を必要装備品としてご準備ください。その他本人が必要とする装備品は制限いたしません。

ストック、ポールの使用は禁止といたします。 出走前に必要装備のチェックを行います。また、競技中にも任意で装備チェックをさせて頂く事があります。その際に上記装備の携帯のない選手は失格となりますのでご注意ください。

 

この大会は30kと15kの部に分かれていますが(ウォーキングの部もあるみたいです)、両方の部に必携装備が課されています。

今回、500mlのソフトフラスク2つとサバイバルシートを追加購入しました。

行動食は現地で調達することに。

 

なお、競技前後に持ち物検査はありませんでした。

明らかに軽装備だよねっていうランナーもちらほらいました。

 

5:45 自宅を出発

 

7:20 河川敷の駐車場に到着


f:id:chobi_chobi:20181111201053j:image

 

快晴です。


f:id:chobi_chobi:20181111201314j:image

 

駐車場から日光の山々がキレイに見えます。


f:id:chobi_chobi:20181111201044j:image

 

バスに乗ります。


f:id:chobi_chobi:20181111200617j:image

 

バスから降りました。

7:50 会場の日光東照宮に到着。


f:id:chobi_chobi:20181111200621j:image

 

東照宮の参道に堂々とスタート・フィニッシュゲートが設置されています。

この状態で普通に観光客も往来しています。


f:id:chobi_chobi:20181111201429j:image

 

受付!

 

パンフレットとゼッケン、地図をもらいます。

参加賞Tシャツを受け取ります。

参加賞Tシャツは事前に申し込んだものではなく、その場で申告して受け取るかたちでした。

白か黒、サイズを選べますが、僕が受け取るときには黒のSサイズがなくなっていました。ほしいTシャツを確実に受け取るには早く受付をする必要がありそうです。

 

そのTシャツがこちら。

 

f:id:chobi_chobi:20181111201351j:plain

 

f:id:chobi_chobi:20181111201013j:plain

 

圧倒的サル感!

 

受け取った地図でコースをチェック。


f:id:chobi_chobi:20181111201308j:image

 

けっこうロード部分があるコースですね。

パンフレットで高低図を確認。


f:id:chobi_chobi:20181111201130j:image

 

おおまかにふた山上り下りする感じですね。

 

裏に30kの地図もありました。


f:id:chobi_chobi:20181111200954j:image


f:id:chobi_chobi:20181111201023j:image

 

30kには天空回廊という1445段の階段がコースにあります。

 

f:id:chobi_chobi:20181111232805j:plain公式サイトより

 

この階段がコースの見どころなんですが、15kのコースには含まれていません。

しかし、15kのコースでも変化に富んでいて日光の山々を十分に楽しめました。

来年30kに挑戦したいと思います!

 

f:id:chobi_chobi:20181111200749j:plain

 

ブースをちょろっと見物。


f:id:chobi_chobi:20181111200842j:image

 

補給食を買いました。使いませんでしたが。



f:id:chobi_chobi:20181111201334j:image

建設中のやつ!

 

f:id:chobi_chobi:20181111200834j:plain

更衣室で準備を整えてお荷物を預けます。

大きい袋を受け取って自分でゼッケン番号書いた札をくくりつけてスタッフさんに渡すパターン。


f:id:chobi_chobi:20181111200649j:image

 

8:30 競技説明スタート

 

ちなみに30kのスタート時間は7:00なので、とっくにスタートしています。

 

この大会、3回目ですが回を重ねる毎に参加者が増えているとのこと。30kは1000名の定員がうまり、15kには450名近くが参加。

 

また、15kといいながら実は19キロあるよとのこと。


f:id:chobi_chobi:20181111200852j:image

 

そんな競技説明の中、上田瑠偉選手が現れたよ。以下、上田選手に敬意を込めて「ルイ」とよばせていただきます。リスペクトです。



f:id:chobi_chobi:20181111201017j:image

 

15kの招待選手、ルイ(昨年の30k優勝)と山室宏美選手(昨年の30k優勝)が紹介されました。ルイは故障明けの復帰戦ということで15kに参加。

 

今回のこの大会、ルイはもちろんのこと、招待選手が超豪華でしてその辺は次回の記事にまとめたいと思います。


f:id:chobi_chobi:20181111200940j:image

和太鼓の演奏が始まりました。


f:id:chobi_chobi:20181111201106j:image

和太鼓に耳を傾けるルイ。


f:id:chobi_chobi:20181111201038j:image

といことでスタート5分前になり、選手がスタート地点へ。


f:id:chobi_chobi:20181111200700j:image

ほら貝のおっさん。



f:id:chobi_chobi:20181111235350j:image

スタート位置につくルイ。その後ろに山室選手。

そして、まだスタート位置につかない走る気ゼロのちょび。

 


f:id:chobi_chobi:20181111201347j:image

スタート2分前、がんばるぞ!おー!


f:id:chobi_chobi:20181111201414j:image

 

9:00 スタート!

 

ぶお~~~~~~ん(ほら貝のおっさんが吹いたほら貝)

 

出陣じゃー!


f:id:chobi_chobi:20181111200742j:image

 

 

つづく。

 

 

第11回飯坂茂庭っ湖マラソンふりかえり【その3】ゴール&総括

 

レポ続きです。

 

前回まで→

【その1】前半

【その2】後半

 

ーー

 

33キロ付近で始まった足攣り寸止め地獄。さらに、トンネルに入って体温急低下。突如人間の尊厳との戦いが始まりました。

 

次のトイレはダムインフォメーションセンターのエイド。トンネルを抜ければそれほど距離はなかったはず。

 

はてブロノースリを着ている以上、バカな行動をとるわけには絶対いきません。ただ、身を隠せそうな茂みがないかキョロキョロしながら走ります。ホントにもうすぐそこまできていました。

 

ペースを落として刺激を与えないように走ります。

そういう時に限って下り坂。

 

やめてーもー(T_T)

 

必死の思いでエイドに到着。

1基ある仮設トイレへ。

 

使用中。

 

damn!

 

(念のため言っておきますが実際口走ってるわけではありません。海外ドラマの影響っていうだけです。)

 

トイレを待っている間に便意が落ち着いてきました。あと残り2キロ半。このまま行けないことはないかもしれない。

しかし、残り2キロは坂を一気に下ります。下りの勢いでそのまま噴射からのゴールとなれば悪夢です。噴射の勢いでゴールしないで家に帰りますよ。

ということで、待つことを選択。

 

待ってる間に攣りそうだった右足も落ち着いてきました。

後続ランナーが先を進んでいきましたが、仕方ありません。

 

無事トイレを済ませて、スッキリんこ。トイレロス約2分。

 

ーー

 

切り替えてゴールを目指します。

 

ダム堤体の上を走ります。

 

その途中で40キロ。

 

35~40キロ 27:58(キロ5’35)

 

f:id:chobi_chobi:20181105220019p:plain

 

そして、この写真の「ココ」にきました。

去年のブログに記録しているので間違いありませんが、誘導のおじさんに去年はここを「左」に行けとガイドされました。

そのとき、前に参加した時は「右」に行ってなかったかなーと疑問だったんです。

 

そして、今回どっちにガイドされたか。

 

「右」でした。

 

右にちょろっと行って折り返すので距離にしたら100m程度の違いでしかありません。別に気にするほどのことではないんですが、ガイドブック見てもどっちが正解かよく分かりません。

 

僕のエ〇ソンちゃんはいかれてるので検証しようがありませんが、去年のTOMSAIさんのガーミンさんの距離が42.43キロ。ブタロウさんのガーミンさんが42.34キロ。

明らかにフルの距離を上回っているということは、距離的に「左」が正解なんじゃないかと思いました。

次回、どちらに案内されるか注目です。

 

ーー

 

ということでこの微妙な分岐を過ぎればあとは約2キロの下りです。

この下りの途中で、会場からのアナウンスで名前を言って応援してもらえます。

例年ここは女子高生のアナウンスを励みに最後の力を振り絞って走り切るところです。

 

ところが、今回聞こえてきたアナウンスの声は男。

 

damn!

(念のため言っておきますが実際口走ってるわけではありません。海外ドラマの影響っていうだけです。)

 

もちろんdamnは冗談として、応援していただいてうれしいですし感謝してるんですが、僕がゴールする頃にはアナウンスが女子高生にバトンタッチしてたんです。

何なの何なの。そんなことすると僕いつでもウォーカーに転化しますけど。

 

ーー

 

ということで、坂を下り切ればゴール!と思いきや坂を下ってからゴールまで500mくらい走るのできつい。

 

疲れ切ってヘロヘロですが、何とかゴール!

 

f:id:chobi_chobi:20181105191600j:plain

 

いろいろありましたが、無事にゴールできてよかったです。

 

f:id:chobi_chobi:20181105223855p:plain

f:id:chobi_chobi:20181105223919p:plain

f:id:chobi_chobi:20181108093336p:plain

f:id:chobi_chobi:20181105223943p:plain

 

ーー

 

ゴール直後、タオルをかけてもらい、ドリンク1本もらったあと、アンケートを書くよう案内されます。

 

f:id:chobi_chobi:20181104192832j:plain

 

このアンケートを書いたらアンケートの提出と引換に抽選。

 

f:id:chobi_chobi:20181104192928j:plain

 

このシステムいいと思います。

よくレース後にじゃんけん大会や抽選会がありますが、それまで残らないといけないのでそういう抽選会にほとんど参加したことがありません。

ただこの大会の場合、動線に従えば自動的にくじ引きを引くことができるので、抽選に参加しそびれることがありません。

 

くじ引きでもらえるものはこちら。

 

f:id:chobi_chobi:20181104193012j:plain

 

一昨年は、ももりんストラップが当たりました。

 

f:id:chobi_chobi:20181105224613j:plain

 

去年は、ももりんストラップが当たりました。

 

f:id:chobi_chobi:20181105224702j:plain

 

そして、今回はー

 

f:id:chobi_chobi:20181104193007j:plain

 

なんかよく分かんないものが当たりました!

いや、そこはももりんストラップだろ!

 

これは商品リストでいうと、「コープふくしま レジャーマット・化粧品等」でした。

 

f:id:chobi_chobi:20181104192945j:plain

 

赤い方は起毛のレジャーシート。僕はレジャーシートもっていない地べたリアンなのでうれしいです。しかも起毛なので寒い時期にも使えます。

 

f:id:chobi_chobi:20181104192950j:plain

 

青い方は マルチポケットなんちゃら的なものでした。

 

家に帰って景品の中身を確認していたところ、袋の中にまだ何か入っていました。

取り出してみると・・

 

f:id:chobi_chobi:20181104192916j:plain

 

ももりんストラップでしたっっっ!!(興奮) 

 

また会えたね。ももりん!

 

f:id:chobi_chobi:20181104192828j:plain


ももりん!ももりん!ももりーん!

 

てか、ももりんストラップどんだけ売れ残ってんの。

 

抽選結果は以上。

 

ーー

 

f:id:chobi_chobi:20181104193015j:plain

くじ引きの後、すぐ後ろにあるJALブースへ。

 

機内サービスのキウイジュースやあめがもらえました。このキウイジュース好きー。

 

その後キノコ汁をいただきます。

 

f:id:chobi_chobi:20181104192912j:plain

 

キノコの印象が薄いキノコ汁っていうか豚汁ですが、疲れた身体に染みます。

去年よりも量が多くなった気がします。おいしかったです。

 

そのときサンバイザーを外してみたらこんなんなってました。

 

f:id:chobi_chobi:20181104192924j:plain

 

どんだけシオニズム運動!

 

ーー

 

その後会場敷地内にある「もにわの湯」に行ってみました。

 

f:id:chobi_chobi:20181104192848j:plain

 

f:id:chobi_chobi:20181104192824j:plain

 

 

事前送付される地域商品券を使って入浴することができます。

f:id:chobi_chobi:20181106012452j:image

 

温泉はランナーでいっぱいでした。

 

f:id:chobi_chobi:20181104192855j:plain

 

お風呂あがりはソフトクリーム。

 

f:id:chobi_chobi:20181104192817j:plain

 

このなんともいえないかんじの人形、日帰り温泉でたまに見かけるんです。

この人形なんなんでしょうか。すごい気になっています。

 

で、後から分かったんですが、このもにわの湯の入浴料、大人250円でした。ここで地域商品券を使うと50円の損でした。

 

ロビーでのんびり速報記事をあげていたら、いつも温泉に行ったら欠かさない温泉分析表の写真を忘れてしまいました。よっぽど疲れてたみたいです。

 

iizaka.com

もにわの湯

営業時間 9:00~21:00

入浴料 大人 250円 小人 120円

※石鹸シャンプー持込式です。

 

ーー

 

ということでレポは以上になります。

 

この大会は小規模であたたかみのある大会ですが、コースはタフでそのギャップが魅力です。坂が得意なランナーはむしろ好記録が狙えなくもないと思います。

サブ3の実力があれば入賞は間違いありません。このままがんばれば将来ひょっとしたら入賞できるかもしれない唯一の大会なので、そこを目標に今後も参加を続けたいと思います。ただ、来年は盛岡シティマラソンに出たいと思っているので、茂庭っ湖マラソンどうしようかなーと悩んでいます。

あと、走った後の温泉は飯坂温泉(会場から割と遠いんですけど)に行くのもいいです。

 

飯坂温泉に旅行がてら、ぜひ茂庭っ湖マラソンへ!

 

最後に、大会を支えて下さったボランティアスタッフさん、特に高校生のみなさんから毎回活力をいただいています。沿道で応援いただいた地元のみなさん、ありがとうございました!

 

 

おしまい。

(次回更新は11月11日に走る日光マウンテンランニングのレポの予定です。トレラン楽しんできます!)

 

 

第11回飯坂茂庭っ湖マラソンふりかえり【その2】後半

 

レポつづきです。

前回→【その1】前半

 

ーー

 

11キロ過ぎ、このコース最大の難所、約1.7キロ続く上り坂に入ります。

 

f:id:chobi_chobi:20181104191915j:plain

 

この坂は無理しません。最後の方に同じような坂を下るので、そこで十分取り返せると考えて焦らずテクテクのぼります。

傾斜はそこまで急ではなく、いつまでもダラダラ続く坂というかんじです。

きついのはきついんですが、3回目の参加ともなるとそのきつさが薄れてる気がします。

 

f:id:chobi_chobi:20181105191553j:plain

こんな写真が撮れてました。シルエットちょびくん。 

 

坂を上り切るとダム湖の景色が広がります。 この景色最高です。


f:id:chobi_chobi:20181105191546j:image


f:id:chobi_chobi:20181105191535j:image

トンネルに入ります。この写真、まわりにランナーが全然いないように見えますが、10キロとかハーフの参加者もだいたい同じところを走るのでそれなりにまわりにランナーいるんです。


f:id:chobi_chobi:20181105191607j:image

トンネルの中。

ダム沿いのコースはごく一部日影がありますが、ほとんどは日差しをもろにくらいます。このトンネルは日差しを避けられる貴重なポイント。ひんやりとしたトンネルの中はランナーの足音だけが響きます。


f:id:chobi_chobi:20181105191531j:image

今回から10キロのコースが変更になりました。

10キロの折り返しです。

この折り返しについては、去年ハーフの折り返しに何も置いてなかったとかなんとかでハーフのトップ集団が折り返せなくてコースアウトとしたというトラブルがありました。

今回は大丈夫そうでよかったです。

 

その後エイドポイント。ジェルを投入。

エイドには高校生ボランティアがついていて、大きな声援をおくってくれます。

今回もメガホン片手に、水も手渡ししてくれて、とても励みになる応援をもらいました。

ただ、この応援のテンションが年々下がっているのが気がかりです。

 

もっとはっちゃけようぜ!

バカになれるのは10代のうちだけだぜ!

もはや応援じゃなくて悪ふざけだろっていうぐらい絶叫してくれたって、こっちは元気もらえるんから全然いいんだぜ!

 

10~15キロ 23:39(キロ4’43)

 

上り坂を考えても割といいペースです。去年はこの区間、キロ4’49かかっているので成長を感じます。ここだけ見れば。

 

f:id:chobi_chobi:20181105191525j:plain

ハーフの折り返しもちゃんとしてます。


f:id:chobi_chobi:20181105191540j:image

フルの第2折り返しは今までと変わらないのでちょっと寂しい。

 

折り返すと向かい風を感じます。

しかも復路はどちらかというと上り基調。去年は折り返して追い風になりました。なので、上りでもペースを崩さずに走ることができました。

その去年の感覚が今回は通用しません。

折り返してからが思った以上にきついです。

ということでこの辺から余裕がなくなり写真終了。

 

15~20キロ 22:08(キロ4’25)

 

ここまで一定のペースできましたが、だんだんあやしくなってきました。

日差しもきつい。ここをもう1回走るんだよなーと考えるときびしい予感。

でも去年のタイムを更新できる見込みは十分あります。

 

ここは耐えて、次また折り返して下り基調になったら盛り返そうじゃないか。

 

20~25キロ 22:42(キロ4’32)

 

25キロ過ぎダムの堤体の上を走ります。

 

f:id:chobi_chobi:20181105200221p:plain

 

第3折り返しで来た道を戻ります。

ある程度下り基調になるところなので、ここでペースを上げたいところ。

んー、でも思ったようにペースがあがりません。下り基調っていっても上るところもそこそこあるし、何より疲労です。

 

2往復目に入り、去年はトンネルでウォーキングの部の参加者とハイタッチをしてというか、こっちからハイタッチをもらいに行き盛り上がったんですが、今年はどういうわけかウォーキングの参加者と近いところで接する機会がなくて全く盛り上がることができませんでした。残念。

 

エイドでメイタン投入。それまでに塩タブレットも使いました。残るは塩あめ1個。ただ、あめをなめることがきつい行為に感じられたので、塩あめの出番はありませんでした。 

 

25~30キロ 22:56(キロ4’35)

 

ペースが落ちてきましたが去年のタイムを更新できそう。折り返した後、また向かい風と上り坂できつくなるけどそこからは気持ちで何とかする!(気持ちで何とかしようと思ってるときって大概気持ちで何とかならない。)

 

僕のずっと前方を走っていたランナーが歩いています。みんな苦しいところ。

 

2往復目の第2折り返し。

 

ここからが勝負どころです。ここまできたからには去年の自分に負けるわけにはいきません。

 

私は武士の娘です!

 

ラッタッタてな具合にリズムよく走っていきますぞっ!

 

そう思った矢先の33キロ付近でした。

 

ピクピクーというかビキビキー!

 

右足のふくらはぎがつりーーーーーーーーーーーそうでつらないパターン!

足攣り寸止め地獄が始まりました。

 

あと9キロあるのに。。うそでしょ。。

 

僕こう見えて(どう見えて?)、レース中に足を攣ったのはトレランのレースで転んでさだまさしになったときの1回だけなんです。ましてロードで足攣りなんて考えたことがありませんでした。

で、今回足を攣ったわけではないんです。もうこれ以上衝撃加えたら攣るぞっていう状態。痛いのは痛いんですが足をとめるレベルではないので、衝撃を加えないように気をつけながら走り続けます。

 

30~35キロ 23:52(キロ4’46)

 

ペースがみるみる落ちます。

この足攣り寸止め地獄、走り続けていたら段々おさまってきました。よしペースを上げられると思ってペースを上げようとするとまたビキビキー!第二の波襲来。

こんなかんじで第三、第四の波がこの先続きました。

 

ペースがガクンと落ちて、もう去年のタイムの更新は絶望的。歩きたい(T_T)

 

でも歩きません。だって、

 

私は松坂慶子です!

 

走れる状態である以上どんなに遅くなったって走る。サブ3を目指すと言ったからには簡単に挫けるわけにはいきません。(ていって、ここで無理して足の状態を悪くする意味はないんですけどね。)

 

 

相当ペースが落ちているんですが、後続ランナーに抜かれることはありませんでした。まわりのランナーも相当弱っていたと思われます。

 

ペースを落として走っていると、というかもはやペースを上げる力もなくなって足が攣りそうな状態は落ち着いてきました。 

ただ、試練はこれだけではありませんでした。

 

最後のトンネル。

 

今回、往路は追い風、復路は向かい風。風がそれほど強いわけではありませんでしたが、最後のトンネルの向かい風、これは強烈でした。

 

それまでガンガン日差しを浴びてきたところで、いきなり冷えたトンネルに入ります。そこに強い向かい風。

 

汗が冷える!一気に身体が冷える!

 

1回目の復路のトンネルでは何とも感じませんでしたが、2回目の復路のトンネルでは疲労もあってか身体が一気に冷やされました。しかも今回はよりによってノースリをチョイス。体温急低下!

 

身体が冷えた時身体のどこが反応するか、僕はそれなりの人生経験を経て学んでいます。

 

あれが襲ってきたんです。

 

 

 

f:id:chobi_chobi:20181105210737p:plain

 

突然の便意でした。

うんこばっかですみませんm(__)m

 

 

つづく。

 

 

第11回飯坂茂庭っ湖マラソンふりかえり【その1】前半

 

昨日の速報に、訪問、スター、コメントくださったみなさん、いつもありがとうございます!

 

かなりきつかったので、速報記事にしょぼぼぼ~ん感が強く出てしまいました。

しかし、今目指しているのは、12月のはが路で3時間ひとケタ、さらにその先の2月のいわきでサブ3です。

今回はそれに向けてのいい経験になったと思います。

はが路で目標達成できないと、間違いなくその速報が2018年最強のしょぼぼぼ~んになると思うので、そうならないようにがんばります!

それでは、レポ始めます。

 

ーー

 

茂庭っ湖マラソンは3年連続3回目の参加です。

過去の記録はこちら。

 

2016年  3:23:09

2017年  3:14:52

 

初サブ3.5、初サブ3.15を達成した大会なので相性は悪くないはずなんです。

昨年のレポは、サブ3.15が達成できたということで浮かれまくっています。あー恥ずかし。あの頃は若かったな~

 

去年は、TOMSAIさん、ブタロウさん、Oさんといっしょに走り、すとんさんともお会いできて楽しい大会になりました。

一方、今年は1人。フルぼっち!

 

ちょくちょくこのブログに登場するIさんと会場で会いましたが、Iさんはハーフに参加。スライドすることはありませんでした。

1人は1人で好きなんですが、やっぱり仲間と走るかそうじゃないっかって、走りにも違いが出るなーと思いました。

 

ーー

 

7:48 会場到着。

 

車の場合、会場に早く来た順で会場に近い駐車場を案内されます。

スタートの約1時間30分前に到着して、会場に一番近い駐車場に駐車できました。

 

f:id:chobi_chobi:20181104191635j:image

 

外の気温は5℃ですが、この写真でお分かりいただけるとおり日差しが強い! 

 

今回、この日差しに苦しめられました。

夜にばっかり走るから(土日は日中走るように意識してるんですが。)、日光に弱いことをまたまた痛感しました。

天気に左右されない強いランナーにわたしはなりたい。。

 

ゼッケン、ガイドブックは事前送付。特別することがないので会場を徘徊。

 

f:id:chobi_chobi:20181104191943j:image

無料でもらったー


f:id:chobi_chobi:20181104192038j:image

着替えテント&荷物預かり。

これまでの配置とかわってました。


f:id:chobi_chobi:20181104191939j:image

茂庭っ湖っていうのはこんなところです。


f:id:chobi_chobi:20181104192100j:image

茂庭っ湖(摺上川ダム)沿いの国道399号をずっと西に行くと山形に出ます。国道399号線がこの大会の主なコースになっています。


f:id:chobi_chobi:20181104192123j:image

ダムの堤体

雲一つない快晴。

 

ちなみに、去年はこんな天気でした。

f:id:chobi_chobi:20181105153057j:plain

ドス曇り。雨もぱらついて、強風が吹いてました。

今回、風はだいぶ穏やかだったんですが、グングン気温が上がり11月とは思えない暑さでした。20℃いったとかいかなかったとか。去年は最高気温12℃でした。

先週のレースで25℃近くの気温のもと走ったランナーがいることを思えば、20℃程度で甘えたことは言ってられません。


f:id:chobi_chobi:20181104192110j:image

アップがてらちょっと遠めから堤体を撮ってみました。いいかんじに紅葉しています。

 

当日の天気をみて服装を決めようと思っていたところ、かなり日差しが強いので今回もこちらに。


f:id:chobi_chobi:20181104191906j:image

わき毛ボーボー作戦で行きます!

 

これが後から考えるとちょっと失敗だったかもしれません。

風が吹くと身体が冷えるおそれがあるため、ファイントラックのあの、それを着て鏡を見ると気絶するほど気持ち悪い網々風のインナーも着用。

 

Iさんと合流してお話ししていたら、開会式スタート。

 

f:id:chobi_chobi:20181105154528j:plain

目を凝らして見ていただくと、しるしをつけたところにステージがありまして、ステージ上で大会実行委員長が挨拶しています。

 

その後、トイレへ。


f:id:chobi_chobi:20181104192015j:image

トイレの前に誘導の人がいるわけでもなんでもないので、仮設トイレが暗黙のうちに全部男子用みたいになってて、会場の公園のトイレを使う女子のトイレ待ちが長くなっていました。改善の余地があろうかと思います。

 

というわけで、いつにもまして出し切りました。

 

そして、シューズをしっかり履こうと靴ひもを締めなおそうとしたところ、なんか臭い。なんかやたら右足の裏に草がひっついてる。まさか。

 

右のシューズの足裏を確認したところーーー

 

 

f:id:chobi_chobi:20181105184236p:plain

 

しかもーーー

 

ソールの溝にこびりついたうんこがとれなーい\(^o^)/


f:id:chobi_chobi:20181104191923j:image

そう!この駐車場のどこかにうんこが落ちていたのだ!

 

憎い!この世に存在するイヌやらネコやらトイレで排便しないあらゆる生物を全力で憎む!

 

最悪!テンションだだ下がり!

ただこの時、運がついたのは間違いない。

 

レーススタート前あるいはレース中にうんこを踏んだことがあるというリスナーからのおたよりお待ちしています。

 

ということで整列へ。


f:id:chobi_chobi:20181104192030j:image

こんなかんじのゆるーい整列です。

 

ーー

 

9:20 スタート!

 

スタート直後沿道で待っていてくれたIさんとハイタッチ!

行ってきまーす!

 

ということで本日のコースはこちら。

 

f:id:chobi_chobi:20181105160645p:plain

f:id:chobi_chobi:20181105162227p:plain

おおまかにいうと、

①会場東側の集落ゾーン

大きい坂を上って

ダム湖沿いの国道1往復

ダム湖沿いの国道もう1往復

大きい坂を下ってゴール

というコースになっています。

 

高低図を見ているとマヒしますが、大きい坂を上った後のダム湖沿いの道路もけっこうなアップダウンがくりかえされます。

 

そして、本日のぽっけの中身はこちら。


f:id:chobi_chobi:20181104192042j:image

先日の復興マラソンで使わなかったジェル+塩分タブレット、復興マラソンでもらった塩あめです。

 

スタート直後の渋滞は全くなし!

なんてたってこの大会、フル参加者は482名。(30~39歳の部は75人)

スタート渋滞が嫌だったら茂庭っ湖にきたらいいじゃない。

 

f:id:chobi_chobi:20181105182142j:image

去年は第10回大会で気合いが入っていたのでフル参加者は577名でした。今年は参加者数が減って今後の大会の存続が心配になってしまいますが、あたたかみのある大会なので長く続いてほしいと思っています。

 

ーー

 

序盤は集落ゾーンを走るのでちょこちょこ沿道で応援をいただきます。

この大会は走る場所が場所なだけに沿道の応援は少ないですが、その分いただける応援がとてもありがたいです。また、地元の消防団の方やボランティアスタッフさんが声がけしてくれるのでそれを励みにがんばります。


f:id:chobi_chobi:20181104191857j:image


f:id:chobi_chobi:20181104192116j:image

こういうの超うれしいです。


f:id:chobi_chobi:20181104192019j:image


f:id:chobi_chobi:20181104192055j:image

立派な私設エイド。いただきたいのはやまやまですが、お気持ちだけありがたくちょうだいしてスルー。


f:id:chobi_chobi:20181104191844j:image

マンダラミュージアムの前が給水。


f:id:chobi_chobi:20181104192025j:image

5キロ地点で折り返し。

 

0~5キロ 22:05(キロ4’25)

 

このペースでいけば十分コースベストを狙えるので、キロ4’30を切らないように走ることに。

ただ、まだこのレベルではなかったことが今回分かった次第です。


f:id:chobi_chobi:20181105182241j:image

 

折り返すと、異様な雰囲気を放つマンダラミュージアムの前をまた走ります。

 

このまま来た道を戻ります。

会場に戻ってきてまもなく10キロ。

 

10キロ手前で、右のケツ筋、太腿の後ろの方に張りを感じ始めました。

金曜にジョグをしたときも同じところに張りを感じたので覚悟はしていましたが、大きい坂を上る前にそれが出るのは早すぎ。この先が心配になってきました。

 

5~10キロ 22:04(4’24)


f:id:chobi_chobi:20181104191928j:image

ここを左に曲がるとー


f:id:chobi_chobi:20181104191915j:image

いよいよやってきました。

約1.7キロで高低差100mを上る茂庭っ湖名物の激坂に突入です!

 

 

つづく。

 

 

【速報】第11回湯のまち飯坂・茂庭っ湖マラソン

 

f:id:chobi_chobi:20181104135609j:image

 

3:18:49

 

ただただ苦しかったです。

去年はテンション高めで楽しく走れて、サブ315できたので、そのイメージで走ろうと思ったんですがダメでした。

 

後半大きく崩れました。

湖に身を投じれば楽になれる、人生のあらゆる苦しみから解放されると何度も思いました。

 

これが自分の実力と受け止めて、また次に向けてがんばるー!

 

結果はなんともいえないかんじでしたが、ゴール後のくじ引きでよさげなものが当たりました!

 

f:id:chobi_chobi:20181104140807j:image

 

どんなものだったかはレポにて!

 

f:id:chobi_chobi:20181104141106j:image

f:id:chobi_chobi:20181104141126j:image