速報記事等に訪問、コメントいただいたみなさん、ありがとうございました!
オリンピックやウォーキングデッドの続きが気になるため、中身が薄いレポになりそうですが、もしよろしければお付き合いください。
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2月11日(日)
4:30 起床
朝ごはん、おにぎり(ツナマヨ)、パン(2種のしっとりチョコスティック)、バナナ、カップのコーンスープ。そして、ガスター10を投入(前日の夜も)。
5:55 自宅を出発
車で聞くのはこちら。
もーアルバム買っちゃいましたよー
UVER WORLD以外にもテンションが上がる曲を聞くとともに、聞くだけで足りず歌う。
例えばこんな曲。
It's time to try その時がきた
Defying gravity 重力に逆らうの
I think I'll try やってやる
Defying gravity 大空に飛び立つの
And you can't pull me down! 誰も止められやしない
ひとりミュージカル。
オオオ、オーーーー〜〜♪
うん、喉の調子はいいよー
いいかんじにビブラッてるよー
いいかんじにファルセッてるよー
いつ劇団四季にスカウトされてもいいように喉の調子は常に万全の状態にしています。
なんか汗かいてきた。
声枯れてきた。
ついつい無駄にカロリーを消費してしまったではないか!私としたことが!
駐車場の21世紀の森公園手前で渋滞。
TOMSAIさんたちと7:30に集合予定。やべ。
7:20過ぎ 駐車場着
外の気温は8℃、めっちゃあったかいじゃん。
さすが東北のハワイ、いわき。
駐車場からシャトルバスで会場へ。
シャトルバスは次々出ているので待ち時間はほとんどなし。
去年は、朝ごはんを食べて二度寝した後に出発した上に、駐車場に行くまで迷って時間がかかり、最終のシャトルバスに乗りました。そして、シャトルバスの中で着替えました(ジャージを脱ぐだけなんですけれども)。その後、スタート5分前に会場に着いたわけですが、それに比べたら全然余裕です。
なんて思ってたら、
シャトルバスも渋滞。ぬ!
けっこう渋滞。。
去年はスムーズに会場に着いたため、ついついシャトルバスから会場までの所要時間を甘く見ていました。去年スムーズだったのは最終バスだったからなのか。そんなカラクリがあったとは!私としたことが!
バスから撮った会場近くの様子。風が気になりますが、のぼりの旗めき具合から風はほとんどなさそう。
スタート会場のいわき陸上競技場内の体育館
なんだかんだで8:20頃、TOMSAIさんたちのもとに到着。
遅れてすみませんでした!
もっと早く整列してればなーって思いありますよね。罪悪感。
今回走るメンバーは、TOMSAIさん、前日信夫山で福男福女競争を走ったOさん、去年の復興マラソンと須賀川のハーフでご一緒しているIさん、僕の4人。
スタート30分前、アミノバイタルの粉バージョン(東京30kで配ってたもの)を経口補水液で飲みます。
早々に支度をして、荷物を預けに行きます。
荷物を預けるところで1本満足バーを配っていました。
そして、TOMSAIさんとトイレに並びます。
ブログ上でご自身のトイレロスを懸念されていたTOMSAIさんですが、僕も毎回トイレの不安を抱えながら走っています。冬場は特に。
僕は過去参加した2回とも、いわきではトイレに入っています。また、去年11月の飯坂のフルでもトイレに入りました。
早く整列していいポジションをとるか、ギリギリまでトイレで絞り出すかは、人によってかなり分かれるところなのではないかと思います。
僕は圧倒的に後者でして、早く整列すると待ってる間に冷えてトイレロスのリスクが高まるんじゃないかと思うわけです。
トイレロスをとるか、スタートロスをとるか、究極の選択です。
一方、ギリギリまでトイレに行っても結局走ってる時にまたトイレに行っちゃうっていうこともあるわけで、今だにどうするのがベストなのか分かりません。
今回、対策として前日から経口補水液を飲んでみました。
これまでの経験上、1番の原因は冷えだと思い、パンツをアンダーアーマーの少し厚めのものにかえました。
スタート会場は寒さが全く気になりませんでしたが、海沿いのコースにでたときの風の強さは予想がつきません。海風が強いと一気に体温がもっていかれてしまいます。
あと、ここ最近どこの大会も軒並み寒いということもあり、寒さにかなりビビっていました。
そこで、海風にさらされても大丈夫なように考えた装備がこちら。
上から
・ノースフェイスのサンバイザー
・クラブTシャツ
・ファイントラックのパワーメッシュ
・アームカバー
・手袋
・ノースフェイスの腰ポッケ付き短パン
・アンダーアーマーのパンツ
・どっかの5本指ソックス
・ターサージャパン
手袋を厚手のものにして、ネックウォーマーをして、ホッカイロも持とうか悩みましたが、スタートの時点で思った以上に暖かかったので上記の装備にしました。
ということで、結果としてトイレに行くことはなく、行きたくなることもなかったのでよかったです。
ということで、スタート地点に整列。
It's time to try running in the sub-3 !
つづく。