今日は10連休の唯一の予定らしい予定、法事でした。。
10連休。。
てことでいつも通りいきまーす。
4/22~28の練習記録です。
メニュー | 結果 | |
---|---|---|
月 | 飲み会 | へろへろー |
火 | ジョグ(キロ6)60分 | ◯ 10キロ |
水 | 飲み会 | ぱやぱやー |
木 | 快調走(キロ5)20キロ | ◯ 1:40:00 |
金 | ジョグ(キロ6)20キロ | ◯ 2:00:05 |
土 | 低速ロング走(キロ530)30キロ | ◯ 2:44:22 |
日 | LSD(キロ7)30キロ | ◯ 3:30:15 |
いわて銀河ウルトラキャンペーンとして、木金土日の4日間で合計100キロ走るプロジェクトを実施しました。
本来ならレースペースでやるのが筋だと思うんですが、その辺のことは気にしません。
木曜、トレミで20キロ
金曜、20キロ
土曜、30キロ
日曜、LSDで30キロ
ーー
さて、これからご紹介するのは黒魔術ではありません。ファイテンチタンテープの使い方です。
僕は月一ペースで接骨院に通っていまして、先日施術していただいた際にファイテンチタンテープの使い方を教えてもらいました。
接骨院の先生曰く、チタンテープは気になるところにペタっと貼るだけで、その部分の動きをなんかよくする効果があるということで、腿のつけ根にテープを貼ってもらいました。
ただ、僕は湿布を貼ると肌が負けてかゆくて仕方なくなるので不安でした。
先生はファイテンのテープは通気性がいいから大丈夫だろうということでしたが、残念ながら後日肌に合わずかゆくなってしまいました。
それを先生に報告したところ、新たな使い方があるということでその使い方を教えてもらいました。
肌に直接貼らなくてもいい方法です。
手首パターンでご紹介します。
①ファイテンのチタンテープを買います。
②手首まわりの長さに合わせてテープを2枚用意します。
③のりしろ部分を残して台紙をはがします。台紙は手でかんたんにちぎれます。
④2枚のテープの粘着部分を貼り合わせます。
⑤のりしろ部分の台紙をはがして輪っかになるようにつないで、できあがり。
あとはリストバンドのようなかたちで手首に装備します。
これで直接肌に貼らなくても同様の効果を得られるとのことです。
チタンテープに練り込まれている?チタンの効果は半永久だそうで、テープが伸びてきたら腕とか太い部分に使えばOK。
足首用につくって伸びてきたら、膝にまわしても使うなんてこともできます。
ふつうのテーピングの使い方だと1回使っておわりですが、この使い方だと何回か使用することができます。
さらにー、このチタン効果がより高い、ブラックテープっていうのもありまして、
このテープをさきほどつくったものに上から貼り付けるとさらに高い効果が期待できるそうです。
ふぅー
さらにさらにー、気になる部分をポイントで攻められるパワーテープ(チタンテープよりこちらを使っている選手をよく見ます。)もその効果は半永久なのでー、
一度身体に貼って使い終わったら、そのシールをサポーターとかに貼って使い続けることができるとのことでした。
わーすごーい(・∀・)
なお、今日実家で脚に貼っていたパワーテープが、うっかり姉に見つかってしまい、
「洗脳されてるー!」
と騒がれました。
そんな10連休、僕はなんとか生きています。
ーー
なお、以前の記事にも書きましたが、こんな使い方もあります。
手の指にも同じように指の付け根に巻きつけて貼る、指輪巻き。
これをして墓場で写真を撮ると不思議な写真が撮れるのでおすすめの使用方法です。
ただ、手の指に巻くのはさすがにちょっと恥ずかしい。
そんな正直な気持ちを先生に告白したところ、上述したリストバンドのような使い方でも近い効果が得られるとのことでした(腕ふりがスムーズになる、上半身の疲労を軽減する等々)。
ということで、ファイテン商品やその使い方を次々に紹介してくれる接骨院の先生(そういうのに頼ってばっかりってわけじゃないですよ)。
ぶっちゃけ僕はその効果を疑わなくもないというか、今回教えてもらった使い方も長く使い続ける方法であって、お金をむしり取られるような状況ではないことを分かってはいます。
ただそれでも、いずれファイテンの布団とかファイテンの壺とかをご紹介する日がくるだろうと思います。
その時はどなたか、目を覚ませ!と勇気をもってコメントいただけると助かります。
ファイテンで走力をワンランクアップ!
ということで、以上黒魔術のご紹介でした。
ーー
では、今週の予定です。
メニュー | |
---|---|
月 | Ho-ji! |
火 | ジョグ60分 |
水 | 快調走60分 |
木 | 山練 |
金 | オフ |
土 | 低速ロング走30キロ |
日 | LSD180分〜 |
おしまい。