ちょびの走りっこ記録

サブ3目指して走ってます!

2021年をふりかえる。

 

2021年、最後のブログです。

 

この1年をふりかえります。

 

題しまして、

 

ちょびの走りっこ記録 

ひとり流行語大賞2021!

 

↓過去のやつ

2017年をふりかえる。

2018年をふりかえる。

2019年をふりかえる。

2020年をふりかえる。

 

兄家族が襲来して時間的に余裕がないのでさくっといきます。

 

ーー

 

第5位 正月ぎっくり腰

 

2021年1月1日、僕の新年はぎっくり腰とともにスタートしました。

最悪の正月w

 

chobi-chobi.hatenablog.com

 

人生初のぎっくり腰だったんですが、まるっきり動けなくなってしまって本当にたいへんでした。

 

ーー

 

第4位 生まれて 飛び出て マタニティー

 

9月、OSJ安達太良トレイル50kを走りました。

 

chobi-chobi.hatenablog.com

 

残念ながら関門通過できず、DNFしたレースだったんですが、安達太良山の胎内くぐりポイントは最低限通過できたのでよかったです。

2022年リベンジします!

 

ーー

 

第3位 名残。。

 

12月5日、グレイトトレイルイン亘理を走りました。

 

chobi-chobi.hatenablog.com

 

このレースの会場が僕の母校、亘理中学校でした。

僕が中学生当時、校舎の壁に卑猥な落書きがされたんですが、久しぶりの母校でその落書きの名残を見ることができて、とても心があたたまりました。

 

このレースから帰宅したあと、自宅の階段で思いっきり転びまして、病院に行ったら足の指の骨にひびが入っているかもしれないと言われまして(かもしれないってなんだ)、今月はほとんど走っていません。

ぎっくり腰に始まり、年末に自宅で思いっきり転ぶという、なんていうか、もうほんとに、クソみてーな一年でした😇(気をつけます!)

 

ーー

 

第2位 イノホワ キミホワ

 

11月、日光マウンテンランニングを走りました。

 

chobi-chobi.hatenablog.com

 

とてもすばらしい景観の中を走ることができました。

次のようなかんじです。

 

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中禅寺湖だー!

イーノーホーワー!

(命の母ホワイト)

キーミーホーワー!

(しみそばかすに飲んで効くキミエホワイト)

 

命の母メグリビっていうのもありますよね。

なので来年は、イノメグー!ってなる予定です。

 

ーー

 

それでは第1位!

 

第1位 楽しむべきものは無理をしてでも享楽しろ。億劫になった瞬間、若さは姿を消す。

 

8月23日に放送された『激レアさんを連れてきた。』。

 

post.tv-asahi.co.jp

 

この回の激レアさんは、自転車に乗りながらドラクエのレベル上げに励んだら、自分自身がトップレベルの自転車競技選手になり、アフリカ大陸の自転車縦断を達成したという人。

 

おもしろくて、番組の後この激レアさんのことを調べました。

そしたら、SNSですごくかっこいい言葉を残していて、その中の言葉を第一位にしました。

まだ社会人になりたての若者なのにすごい言葉を残しているなと思って感動しました。

 

ランのこととか、ブログのこととか、いろいろ考える一年だったんですが、これをきっかけにとにかく出たいレースにはどんどんエントリーしようという思いを新たにしました。

 

フルの一週間後に日光行ったり、フルの翌日にトレランしたり、そういうことしてるからいつまでたってもサブ3できないんだっていう自覚はあるんですが(^^;)、でもそこで好きな大会に出ないなんていう選択肢は自分にはないです。

2022年もそんなかんじでがんばろうと思います!

 

ーー

 

はい、という1年でした(?)。

 

【2021年の走った記録】

 

  2020年 2021年
1月  166キロ   38キロ
2月  293キロ   64キロ
3月  180キロ   56キロ
4月   267キロ   45キロ
5月  620キロ  158キロ
6月  266キロ  232キロ
7月  243キロ  166キロ
8月  230キロ  126キロ
9月  233キロ  178キロ
10月   61キロ  332キロ
11月  323キロ  256キロ
12月  322キロ   88キロ
合計 3204キロ 1739キロ

 

もっと走れよっていう一年でした(^^;)

今年一年当ブログにお付き合いいただきありがとうございました!

2022年もよろしくお願いします!

 

 

おしま よいお年を!

 

 

第1回グレート・トレイル in 亘理ふりかえり【その3】ゴール後&亘理町のご紹介

 

レポ最終回です。

前回まで→

【その2】レース&その後 

 

ーー

 

ゴールした後、計測バンドを外してもらい、飲み物などをもらいました。

 

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これは走っていた途中にあった果樹園のりんご!

こういう参加賞うれしいです。

 

それから、SさんとYちゃんが戻ってくるのを待ちます。

 

引き続き先にゴールしたランナーが拍手や声をかけてゴールするランナーを迎えます。

とてもアットホームな雰囲気です。

 

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SさんもYちゃんも笑顔でゴール。

 

3人で久しぶりにレース走れてよかったですねー、途中馬いましたねーとお話ししました。

 

とうことで、大会レポは以上なので、先に大会について総括。

 

第一回大会ということでしたが、とても安心して楽しめる大会でした。

トレランの大会特有の自己責任感がなく、トレラン初心者の方にぴったりの大会です。

 

小規模にもかかわらず、仙台大学の学生さんはじめボランティアスタッフさんが適材適所で対応されていました。

 

中学校の駐車場を利用しているので、これ以上規模を大きくするのは難しいように思いますが、この規模感がいいと思うので、このアットホームなかたちで長く続く大会になってもらえればと思います。

すばらしい大会をありがとうございました!

 

ーー

 

さてさて、解散して、お腹が減ったのでまずお昼。

亘理に住んでいた時によく行っていたラーメン屋さんに行きました。


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ネギみそラーメン、もち豚餃子/らーめんせん家

senka1998.jp

ここのネギみそラーメンがすごく好きでよく家族で食べに行ってました。

ちょっとネギのテイストがかわってました。昔はもっとパンチがきいてたんですが。

 

ーー

 

ここで亘理町についてちょびっとご紹介。

復興マラソンのレポでもたびたび紹介しておりますが改めて。

 

亘理町は、仙台から約30キロ南にある海沿いの町で、「東北の湘南」を自称しています(湘南に謝れ)。

鳥の海という海があって、震災前は海水浴場に多くのサーファーがやってきました。

なので、今回思いっきりトレランしてますが、圧倒的に海の町です。

海水浴場は2020年に再開の予定でしたが、コロナの影響で今年も見送られました。

 

亘理は温暖な気候で、いちご栽培がさかんです。

また、郷土料理のはらこめしが有名で、季節によっていろんな「めし」があります。この時期だとほっきめしがおすすめです。ほかに牡蠣めし、しゃこめし、あなご飯とかあります。

はらこめしが食べられるお店はこちらです。

 

www.arahama.jp

www.denen-miyagi.com

www.kai-sen.com

 

鳥の海には温泉があり、今回の大会の参加賞の入浴券で温泉に入りました。

亘理に住んでいた時は温泉好きの父とよく行っていたので、すごく久しぶりです。


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www.torinoumi.comf:id:chobi_chobi:20211206221756j:image

pH 7.8

低張性弱アルカリ性温泉

独特なお湯で、一か月放置した水槽の水みたいな色をしていて、なんかヌメヌメしています。

 

温泉に入ってさっぱりんこ。

 

温泉に入ったあとすぐ近くにある「鳥の海ふれあい市場」でカレイや海苔などお土産に買って帰りました。

burawatari.jp

 

ということで、僕のふるさと、亘理町についてかんたんに紹介させていただきました。

少し興味をもっていただけたらうれしいです。

 

ちなみに、亘理町では鳥の海マラソンっていうマラソン大会を伝統的に開催していまして、今はわたり復興マラソンと名称をかえていますが、コロナの影響で2年連続開催に至っていません。

10キロの大会ということやほかの大会もあるため、僕は参加したことがありませんが、はらこめしと豚汁のサービスがある評判のいい大会です。

 

ーー

 

さて、レポとして書きたいことは以上ですが、最後にちょっと震災のことを。

 

2021年もあと1ヵ月を切りましたが、今年は震災から10年目の年だったんですよね。

昨年に続きコロナコロナとさわぐ一年で、震災から10年っていう印象がほとんど残りませんでした。

復興マラソンも中止になり、震災をふりかえることがありませんでした。

 

でも、今回亘理中学校にやってきたのが、震災の日以来だったので、自分のためにも10年目の一年が終わってしまう前に震災をふりかえるいい機会だなと思ったので少し書きたいと思います。

 

ーー

 

震災の日、僕は大学院の進学を前に自宅でダラダラと過ごしていました。

自宅には僕と母の二人。ミヤネ屋を見ていたら大きな地震が発生しました。

揺れがおさまり、停電。パソコンでニュース映像を確認しました。仙台空港に押し寄せる波の映像に衝撃を受けました。

自宅は海から約3キロのところにあり、さすがにここまで波はこないと判断してそのまま自宅で過ごしました。

夜21時くらいだったか、サイレンが鳴り、防災無線で大きな波がきているので避難するようにという指示がでました。

うちまで波はこないだろうと思いつつも、平屋で車もないし、母はその時手を骨折していたので何かあったらまずいと思い避難しました。

母と二人、真っ暗な街を懐中電灯を頼りに歩いて高台の亘理中学校へ行きました。

中学校の体育館で夜が明けるのを待ちました。

ラジオから聞こえてくる聞き慣れたアナウンサーの声。

仙台市の荒浜に何十体もの遺体がうちあげられているという原稿を声をつまらせて読むことができなくなっていました。

朝になって自宅に戻りました。幸い自宅に波はきませんでした。

しばらくして父が戻り、家族全員の無事が確認できました。

 

ーー

 

あの震災で僕は自分が何の役にも立たない人間だということを痛感しました。

被災地にいながら何の被害も受けていないことに罪悪感のようなものを感じたり。

自分に何ができるかを考え、今に至っています。

 

その気持ちを忘れないようにと思い、少し震災について書きました。

最近大きな地震が立て続けにおきているので、薄れていた防災意識を高めなければとも思います。

 

今回の大会で走ったコースは、みちのく潮風トレイルの一部です。

 

みちのく潮風トレイルは、2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災からの復興に資するため環境省が策定した、三陸復興国立公園の創設を核とした「グリーン復興プロジェクト」の取組みのうちの一つです。

m-tc.org

 

亘理に限らず、このコースを利用したトレランの大会がたくさん開催されて大いに盛り上がってくれたらいいなと思います。

 

震災10年の復興応援ソングもよかったら聞いてみてください。

 

www.youtube.com

 

グレート・トレイルin亘理、一年の締めくくりの大会として、とてもすばらしい大会に参加できました。

来年もこんな大会とたくさんめぐり逢えたらいいなと思います。

 

レポにお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

おしまい。

 

 

第1回グレート・トレイル in 亘理ふりかえり【その2】レース編

 

12月5日(日)に走った、グレートトレイルin亘理のレポ続きです。

 

前回→【その1】スタートまで

 

ーー

 

レポの前に、今回の大会が県内ニュースで取り上げられていてうれしくなったので記事をあげておきます。

動画つきのニュース記事なので、僕のレポを読むよりこちらの動画を見ていただいた方がどんな大会かがよく分かります。

 

news.yahoo.co.jp

news.yahoo.co.jp

どちらのニュース動画も僕は一瞬もうつっていません。

KHB東日本放送の動画には、僕のちょうど後ろを走っていたランナーがうつってました。自分がテレビ向きではないということが改めてよく分かりました。

 

はい、じゃ、レポります。

 

ーー

 

スタート10秒前。

全員でカウントダウンします。

3!2!1!

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9:00 スタート!


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はい、ここがスタートラインです!


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いってきまーす!


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わくわくー


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わくわくー


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いってきまーす!

 

ということで、本日のコースはこちらです。

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大会前にコースを調べようとしたらコース図に行きつくことができませんでした。

コース図をのせないくらいゆるい大会なんだと思ってどんなコースか分からないまま走ってました。低山だしなーみたいな(なめプ)。

このレポを書くにあたり改めて大会のページを見たら、あれ?コース図と高低図あったんだ、ってなりました。

 

コースは、四方山(しほうざん)という山に向かって上り、それからロードの下りを経て、また上って来た道に戻るというものです。

 

人生の半分以上亘理町で生きてきましたが、四方山は名前は知っていても実際にのぼったことがありませんでした。地元の人間でもあえて行くようなところではありません。

今回はじめて四方山に行って、亘理にもこんなところがあったんだと発見になりました。

 

続いてお天気チェック。

 

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天気に恵まれ、ひんやりした空気の中気持ちよく走ることができました。

 

ーー

 

スタートしてから亘理中学校の敷地を出て、すぐオフロード。


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スタートから5分程度で、四方山の山道入口へ。


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ゆるめのハイキングコースを想像していましたが、本格的な山とかわらない傾斜です。


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ガツガツ上ります。全体の真ん中あたりにいたと思いますが、傾斜が緩く走れるところはちゃんと走るかんじで、まわりのペースがけっこう速いです。


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スタートから13分、約2キロ進んだところで、稜線に出ます。


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おー!すごくきれいな眺め!


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東側には、写真でよく伝わりませんが、太平洋が見えます。


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走行禁止区間。100メートルほど、道が細く西側が崖になっています。

後から大会のページで確認したら往路は走ってOKだったみたいです。

急傾斜なのでまわりで走っている人はいませんでした。

ロープに頼らないと上れないようなところもあり、里山、低山といってあなどってはいけないコースです。

 

走行禁止区間を終えると、上ったり下ったりを繰り返します。

これがまー走りやすくて、傾斜がほどよく、木々の間を縫うように走ったりして、超僕好みのトレイルコース。

 

低山なので岩場がなくて石がゴロゴロしていません。

ぬかるみがほぼなく(全くないわけではありません)フカフカトレイルが続きます。

先日走った日光でもこういうところを走りたかったんですよー。

もー大好きこういうトレイル。


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立哨さん「絶景ポイントでーす!」


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おー!蔵王山が見えるぜよー!気持ちいー!


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先に進みます。もう少しで四方山山頂です。


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なかなかエイドにたどりつかないので、この写真に写っているランナーさんに「エイドまだですかねー?」と聞きました。

 

「ここ上ってしばらく行けばエイドです。この後神社に行く上りがあるので足を残しておいた方がいいです。」

 

ちょび「そういうコースなんですね!ありがとうございます!足残します!」

 

僕はどういうコースか分からないまま走っていたので、とてもありがたいアドバイスでした。


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お!カメラさんです!


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四方山山頂到着(標高272m)。

スタートから5.8キロ、ここまで47分かかりました。


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おー!エイドにブラックサンダー!最高!

エイドにあるとうれしいおやつナンバー1!

小規模の大会ですが、ちゃんとおやつを用意してもらえるなんて感激です。


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エイドを出てロード。一気に下ります。

 

さきほどコースを教えてくれたランナーさんと「ナイスラン!」と声をかけあって先を行きました。

 

この後上りがあるので、足を残すためにスピードは抑えないとなと思っていましたが、気づいたらキロ4を切るペース。

 

と、ガツガツ下っていたところ、思わぬ生物と遭遇!


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馬!3匹!(写真上は2匹ですがもう1匹いました)

 

な、なんで馬が坂道上ってんの??

笑顔で応援していただいてうれしかったんですが、いまだにこの馬がなんだったのか分かりません。


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約2キロ下り続けて、景色が開けてきました。


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カーブを曲がって今度は上りです。


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左側は果樹園です。りんごがたくさんなっていました。


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そして、またトレイルコースへ。


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ちょび好みのコースが続いてまいります。

 

上りに入ったところで、僕に正面から小型カメラを向ける男あらわる!

これあれじゃん!グレートレースで撮影されてるかんじじゃん!

このカメラにはスマホを向けません。

最高の被写体を提供するのだ!

 

いつもの自分なら歩くはずの上りを颯爽と駆け上がるちょび!

 

気分はグレートレーサーそのもの!

 

かっこをつけにつけまくる!

 

そして、

 

即バテる!

 

ちょび「あ、カメラさんすみません、もう無理でした。。」

 

カメラさん苦笑。

 

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ひぃ~、上りきつ


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ブーンと、こんどはドローンあらわる!

この写真の中にドローンがあります。


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そして、神社到着。

パンパン、合掌。

家内安全身体健全を祈願(帰宅して階段で思いっきり転んで昨日病院に行った)。

 

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神社の脇からトレイルコースへ。


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気持ちよく下っていきます。

 

そして、知らないうちにもと来た道に戻ってきた模様。

下り基調で進んでいきます。


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往路でも通った閑居山というポイント。

 

後ろからランナーが迫ってるなーという気配を感じながら、サクサクと下っていきます。


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山道の出口にきました。

ここまで分かれ道には必ず立哨さんがいて迷わずきましたが、ここに立哨さんはいません。

中学校に戻るなら明らかに右ですが、距離的にもう少しあってもおかしくないというか、コースを分かっていない僕的にはあと一山くらいあっても全然いいんだよっていうテンション。

後ろからきたランナーに確認して、たぶん右でOKということで中学校方面へ。


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進んでいくと前方にランナーがいたので間違ってませんでした。よかった。


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中学校に戻ってきました。

KHBのカメラが向けられていますが、ここで僕の後ろを走るランナーはニュースにうつっていました。


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この直線を走り切ればゴールです。

先にゴールしたランナーが歩道からテンションアゲアゲで応援してくれます。

フォーーー!

 

アドレナリンマックスでダッシュ


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ゴールまで一気に駆け抜ける!


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やったー!

ゴール!

 

タイム 1:45:54

 

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ケガなく無事ゴールできてよかったです。

常に変化があってあきないコースでした。

 

 

つづく。

 

 

宮城・名取 Trial Marathon(2021)ふりかえり【その2】レース&その後

 

レポの順番が前後しておそれいります。

まず、12月4日(土)のフルのレポを終わらせます。

 

前回→【その1】スタートまで

 

ーー

 

10:00 スタート!

 

ウェーブスタートにより、1分後にスタート。

 

本日の装備は、あのキモいあみあみの上にはてブロノースリ、短パン、シューズはペガサスターボ。

補給としてジェル1個と塩タブレット2個もちましたが、使いませんでした。

 

コースは、先月6日に走ったコースから折り返し地点がかわり、1周5キロを8周。それから2.195キロを走ります。

 

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続いてお天気チェック!

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12時を過ぎて風がでていることが分かります。

スタートの時点で日差しがあり寒さをあまり感じなかったので、アームカバーや手袋はしませんでした。

 

はい、では走りましょう。

 

ーー

 

スタートロス 1:06

 

本日の目標は、サブ3ペースでいけるところまでいく

 

自分の経験上、今シーズンのサブ3達成を考えた場合、この時期にサブ3ペースで30キロ走れないと絶望的、という勝手な考えがありまして、事実、昨シーズン、昨々シーズンはこの時期そのレベルに到達していました。

ブログをふりかえってみたら昨々々シーズンもそうでした(いやおまえどんだけサブ3できねーんだよ(^^;))

 

ここ数年で最も練習していない1年にもかかわらず、今の自分の実力と向き合えていなかったんだなとブログを書きながら改めて思いました。

 

ということで、スタートからキロ415で走ります。

けんちゃんさんはいつも通り落ち着いたスタート。

 

落ち着いたスタート。。

 

てか、落ち着き過ぎじゃ??

 

けんちゃんさんについていけば間違いない、ということでけんちゃんさんについていこうと思ったんですが、けんちゃんさんが前にでません。

 

僕は自分の時計を信じていないので、距離表示に合わせてキロ415にもっていくかんじ。今日のエプソンちゃんの調子だとエプソン上はキロ413だといいみたい。

かたや、けんちゃんさんは時計に表示されているキロ415ペースで走ります(ふつーそう)。

 

けんちゃんさんのペースにあわせようとすると、僕の時計はキロ417ぐらいまでペースが落ちてしまいます。

 

距離にズレがあるとは思いもせず、けんちゃんさんちょっと調子悪いのかなーとか一瞬思ったり思わなかったり(全然調子悪くないから)。

 

てことで、

0~5キロラップ 21:24

これから示す5キロラップのタイムは、あくまでこのコース上の5キロ。実際は5キロ+100mくらい。

最初遅いと思ったんですが、けんちゃんさんのブログを見て全然遅くなかったんだなっていう(^^;)

この後けんちゃんさんは、真実のサブ3ペースではなく、このコース上のサブ3ペースに切り替えたわけですが、漢(おとこ)だなと思いました。

僕は最後まで何も分からず走ってます(あほ)

 

2周目

早くも胃の不快感発生。さっき飲んだゼリーがこみ上げてきました。

朝食べたクリームシチューもよくなかったのか。。

 

5~10キロラップ 21:12

 

3周目

胃が痛い。はい、もう吐きたいです。

これは口に入れたものがどうかってのもありますが、やっぱりそもそもこのペースに耐えられる身体に全然なってないってことです。

 

10~15キロラップ 21:18

 

4周目

しばらくすればお腹は落ち着くと思いましたが、まったく回復する様子をみせません。

けんちゃんさんが前にでます。

このままだといろいろヤバい気がしてペースを落としました。

 

15~20キロラップ 22:26

 

5周目

がっつりペースを落としましたが、ダメです。

そして、下からの主張も始まりました。走る前にきっちり出したのに。。

上から下からピーピー。後ろから前からどうぞ畑中葉子状態(?)。

 

6周目に入る直前にピットイン。

まず下から。ささっと終わらせるつもりが全然出し切れません。

続いて上。出したくても出ない。

ということは、それはこういうこと。

 

甘え。

 

甘ったれてんじゃねーよ。

 

トイレを出て5周目を終えました。

 

20~25キロラップ 27:45

 

6周目

あと3周とちょっと。3周なんてパンチパンチであっちゅーまだから。

 

が、しかし、

 

まー、ここからが長いこと長いこと。

 

身体が動かない。

 

ペースをあげようとすると胃が痛くなって、身体が重いったらしゃーない。

 

25~30キロラップ 24:52

 

7週目。

近くを走るランナーについていこうとしますが全然ついていけません。

30キロ過ぎから不安があった右膝があやしくなってきました。

 

30~35キロラップ 26:28

 

8周目。

あと1周ちょい。だんだん風が強くなってきました。

DNFはぜったいないから、どんなにみじめでも走り切ります。

 

35~40キロラップ 26:40

 

あと2キロちょっと。

ここで今日一番の向かい風。ぎゃー身体が前にでないー。

 

折り返し地点まだかーと苦しむ中、ようやっと折り返し。

あと1キロー。ひー

 

最後の折り返し。

(以下、アップ時に撮った写真)

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もうちょい

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もうちょい

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もうちょい

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早く帰りたい
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あとちょっと
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ゴールまであと少しというところで、右手側にけんちゃんさんとりゅうぱぱさん。

 

お待たせしてしまってすみませーん!

 

フィニッシュ。

 

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グロス 3:25:54

ネット 3:24:28

 

ーー

 

完走後、Tシャツとメダルを受取りました。

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それから、施設内の温泉へ。

 

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https://www.natori-cycle.com/facility/より)

前回は入場規制がかかっていたので利用をあきらめたので今回は利用できてよかったです。

 

3人で話して距離がおかしいということがはじめて分かりました。

ちょび「いつも通りエプソンがおかしいだけだと思ってましたー」

あほ過ぎだろ。

 

りゅうぱぱさんとは大会でごいっしょする機会がしばらくありませんが、このメンバー、さらにこの後出てくるKさんもいっしょに年明けに練習会ができたらうれしいです!

 

そして、りゅうぱぱさんとお別れして、僕とけんちゃんさんは仙台駅へ移動。

 

16時から飲みます。

 

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本日はゲストに、夏のトラックの記録会でごいっしょしたKさんをお迎えしました。僕とKさんは何度かいっしょに練習で走っています。

 

Kさんは先日の金沢マラソンを走りました。その記録。

2:32:38

意味が分からない!

 

じっくりKさんと話せる機会をもちたかったのでとてもいい機会になりました。

Kさんはキプチョゲの練習スタイルを取り入れているとのこと。

モデルにしているランナーからして異次元。

 

僕は駅伝や陸上のことが全く分からず、けんちゃんさんの話し相手に全然なれないことを常日頃から申し訳ないと思っております(申し訳ないと思ってる割に駅伝とか全然見ない。YouTubeドラクエウォーク配信者の動画しか見ない。つまり、あんまり申し訳ないと思ってないのかもしれない)。

しかし、Kさんは陸上話しがもちろんめちゃくちゃくわしいので、けんちゃんさんの陸上の話ししたい欲が消化してもらえてよかったです(僕のどうでもいい話しもうまいこと陸上話しに隠れてくれました)。

 

ということで、解散。

 

ーー

 

最後に、かんたんに総括。

 

まず、自分の走りについて。

次の日、割とふつうに15キロ走っているので、全然身体を使い切ってなかったんだと反省しました。メンタルの弱さだなと。

あと、自分の過去の経験を基準にしてはいけないというか、こういうことをすると失敗するということが改めて分かったので今後の糧にしたいと思います。

走る直前に得体の知れないものを口にしない!

 

大会について一言。いや、二言三言。

 

11月6日に同じ会場でフルを走りましたが、そのレースはグッドスポーツさんが運営主体でした。

各地でランニングイベントを実施されているので、きちんとノウハウがあり、ストレスなく走ることができて、参加者も多く大会としての盛り上がりがありました(参加者が多いというのは困る点でもありますが)。なお、参加費5900円。

 

一方、今回のレースは天下のアールビーズさん主催。

まず、募集告知が遅かったです。加えて参加費1万円。そのせいか参加者が少なく、それはそれで走りやすいので悪いことではありませんが、応援禁止というルールもあり、大会としての盛り上がりはあまり感じられませんでした。

現場のスタッフさんはみなさん、すばらしい動きで、とくに完走後すぐ荷物をわたしてくださってありがたかったです。

しかし、距離問題がありとても後味が悪くなってしまいました。

本日12月6日現在も公式サイトに距離問題について触れるようなお知らせはありません。

 

東北地方は、この時期にフルマラソンの大会が開催されません。

そんな中、貴重なフルを走る機会をつくっていただけることは本当に感謝しかありません。

距離に対する疑い、運営に対する不信感があっても、結局、この時期に走る機会をつくってもらえれば僕みたいなランナーは参加します。なんやかんやいってやっぱり来年もあれば出ます。

 

そういうランナーの中に、このフルのために何年も練習を積み重ねてきたランナーがいることを忘れないでほしいです。

このフルを引退と考えて最後の記録を狙いにきたランナーがいたかもしれません。そんな最後のステージで距離が違ったなんて、適当に済ませていい問題ではありません。

 

このご時世に大会を実施することの困難さは想像に難くなく、至らないところがあるのは仕方のないことだろうと思います。

 

Tシャツやメダルがなくたって、スタートラインがカラーコーンだって、いい大会はいいと評価されます。

 

いい大会とそうでない大会の違い、それは真摯にランナーと向き合っているかどうか、その姿勢の違いです。

 

 

おしまい。

 

 

第1回グレート・トレイル in 亘理ふりかえり【その1】スタートまで

 

本日は、宮城県亘理町で行われた、グレート・トレイルラン in 亘理に参加してまいりました。

 

まずはじめに一言。

 

トレランは別腹。

 

結果です。

 

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1:45:54

 

大会名「グレート」トレイルですからね、これを完走したってことは、わたくし、正真正銘グレートレーサーの仲間入りでございます!

 

距離、15キロ弱でしたけれども。

 

スタートライン、カラーコーンでしたけれども。

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昨日苦しめられた胃痛、膝痛が全くなくて、スタートからゴールまでずっと楽しかったです(トレランマジック)。

 

昨日の結果にちょびっとメッソリしていたところでしたが、リフレッシュできました!

 

では、1日をふりかえります。

 

ーー

 

令和3年12月5日(日)

 

6:00 起床

 

朝ごはん、白米、みそ汁、残り物のハンバーグ。

 

6:50 自宅を出発

 

7:42 会場の亘理中学校着

 

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外3℃。


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この中学校、僕の母校です!

まさかこういうかたちで母校にやってくるとは思いませんでした。

 

僕は亘理町出身です。

一時期盛岡に住んでいたこともありますが、社会人になるまでずっと亘理で生活していました。根っからの、わたりっこです。

亘理町がどんなところかは次回のレポで書こうと思います。

 

さて、中学校に着いた後、受付へ。

 

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ゼッケン、計測バンドなどが入った封筒を受け取ります。

大会のテントはこれだけで、ほかに大会に関するものは何もありません。え、これスタートラインどこ?みたいな。

封筒の中に入っていた紙↓f:id:chobi_chobi:20211205181210j:image

この大会がどんな大会か書かれているので気になる方は読んでみてください。

無論、超どローカル大会です。

参加者は131名。

大会サイトはこちら↓

watari-trailrun.info

このサイトに注意事項とかのってるんですが、走行禁止区間がこんなふうに案内されていました。

 

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見出し「歩行禁止区間」ですって。やだもー、おちゃめ。

 

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参加賞の日帰り入浴券とカヌー1回無料券

 

スタートまで時間があるので、アップがてら中学校のまわりを走りました。


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中庭があってステンドグラスがある、当時としてはハイカラな校舎なんです。

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わー教室だー

僕は1年1組、2年1組、3年1組と3年間ずっと1組でした。5クラスあったんですが。

そして、泣く子も黙る日体大卒の剣道5段の女性体育教諭が3年間担任でした。

曲がったことはぜったい許さず、掃除とくにトイレ掃除を徹底的にやらせる先生で、うちのクラスだけ帰りが遅かったんですよね。

 

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そうそう、僕が中1のとき、ここの壁にでかでかと女性器の落書きがされて大問題になりました。


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名残が。。w


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8:45 開会式

主催者さんから挨拶。そしてコースの注意事項の説明がなされます。

 

「えー、スタート・ゴール地点はそこにカラーコーンを置くのでそこになります。」

 

いい!こういうかんじの大会大好き!

 

開会式の後、今日大会をごいっしょする2人と記念写真。

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一人は、この大会の情報を教えてくれた亘理町に住んでいる僕の親戚のYちゃん。

僕だったらぜったいこの大会の情報にたどりつけないので教えてくれて感謝です。

ちなみに、ホカの新品トレランシューズで参戦。そのシューズすごく気になる。

もう一人は、Yちゃんのお友達で、ウルトラ完走経験もあるSさん。

以前3人で福島のゲレンデ逆走マラソンに参加したことがありましたが、この2年はコロナで会う機会が全くなかったので久しぶりに会えてよかったです。

 

ちなみに、僕の本日の装備は写真のとおりです。

黒のロンTの上に、得体の知れないモンスターがあしらわれた泉ヶ岳追加課金Tシャツ。

必携品は携帯電話だけで、ザックには必要最低限の救急セットと水だいたい500ml分をもちました。

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さて、まもなく9時。というところで、とあるTシャツを発見。

 

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まだ、レポ終わらせてないので紹介していなかったんですが、昨日のトライアルマラソンの参加賞Tシャツ!

このTシャツを着ていたランナーさんがいました!

 

ちょび「昨日名取でフル走ったんですか!?」

 

超ドMおじさん「はい、もう豆がつぶれて大変でしたー。」

 

意気投合してもーた。

 

そんなこんなありつつ、スタートです。

 

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つづく。

 

 

宮城・名取 Trial Marathon(2021)ふりかえり【その1】スタートまで

 

本日は、宮城県名取市閖上地区の名取サイクルスポーツセンターで行われたトライアルマラソンでフルを走ってまいりました。 まずは、結果です。

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グロス 3:25:54

ネット 3:24:48

 

今回の結果について考えているんですが、やはり疲労を甘く見てはいけないのだなと。

練習不足の焦りから1週間前にがっつり走り、しっかり疲労を抜いて臨んだつもりでしたがダメでした。仕事の疲労も蓄積していたのかもしれません。

 

次戦までしばらく空くので切り替えて、気力を十分にして次のフルに臨みたいと思います!

 

ーー

 

名取トライアルマラソンは昨年も参加しています。

昨年同様、参加者は東北地方在住者限定です。

そのときのレポ↓

chobi-chobi.hatenablog.com

 

このレポ、運営のことをボロクソ書いてしまっているんですが(去年のトライアルマラソンは走ってる最中に距離不足だから周回コースをもう1周多く走れと指示が出る前代未聞の事態が起きた)、なんだか今回も距離が正しくなかった疑いが濃厚というか、明らかに多く走らされていたみたいです。700mくらい?

 

もはや僕は距離がどうとかいうレベルではなかったので全然気にしてなかったんですが、記録が達成できるかどうかだったランナーからすればたまったものではありません。東北で走れる数少ないフルだから遠方から参加したランナーも多いというのに。

 

アールビーズさん、しっかりたのみますよーという気持ちで大会をふりかえります。

 

ーー

 

令和3年12月4日(土)

 

6:00 起床

 

朝ご飯、白米と昨日の残りのクリームシチュー、チョコパイあまおう苺&胃薬。

 

6:49 バスで仙台駅へ

 

7:45 仙台駅でけんちゃんさん(id:kenchan-run)カーに拾っていただく。

 

8:20 会場着

 

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曇ってますが、それほど寒くなく、風もわりと穏やかです。

 

受付へ。


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検温と2週間の体調に問題がないことを申告。


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通行証的な紙テープとソイジョイをもらいました。

 

その後トイレに行ったり、レースに向けて準備します。


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スタートフィニッシュゲートの空気感

 

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東の方の空気感


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西の方の空気感

 

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エイド準備の空気感

 

その後、キラキラアメブロ帝国のキラキラ帝王、りゅうぱぱさん降臨。

帝王の力により曇が晴れて日差しがでてきました。

 


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けんちゃんさんアップの空気感


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事前送付物に入っていたこのゼリーが何にきくかとか、いつ飲むべきなのか分からないけど、どうせ使わなくて賞味期限切れになるから今飲もうと思って飲む。

これが、走りだした後に胃に強い不快感をもたらすことになりました。

得体のしれないものをとりあえず飲むのはやめよう(教訓)

 

ということで、シューズ円陣。

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記念写真
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おまえもグーやれよ。ポーズそろえろや。

 

ということで、まもなく10時。

スタートです。

 

 

つづく。

 

 

久々のグレートレースが最高すぎた件

 

11月21日に、グレートレース最新作「頂上決戦!トレラン夏の陣〜奥信濃100〜」が放送されました。

 

www.nhk.jp

 

僕はドラクエウォークのモンスターグランプリに夢中でうっかり放送を見逃してしまいましたが、再放送が11月26日にあったので見ました。

 

感想。

 

もう、最高っ!

 

久々に聞いた三浦貴大さんと武内陶子さんのナレーションの絶妙のバランス!

 

このナレーションだけでごはん3杯いける!

 

コロナでずっと大会がなく、グレートレースの新作の放送もなかったので、久しぶりのグレートレースに感動しまくりラクリマクリスティー!もう君なしで生きられない~

 

※以下、ネタバレ全開で書きますのでご了承ください。

 

ーー

 

今回のグレートレースは、今年8月28、29日に開催された奥信濃100のドキュメント。

 

okushinano100.com

 

コースはもともと100キロを予定していましたが、コロナ対策で75キロに短縮。

ぶっちゃけ、グレートレースが取り上げるレベルのコースかというと、「?」な印象。しかし、蓋を開けるとこの距離の中にもたくさんのドラマがあって見応え十分でした。

 

レース序盤は、須賀選手がトップを独走。

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須賀選手といえば仙台在住で本ブログにたびたび登場しております。一方的に僕が書いてるだけですが。

 

直近ですと、7月にあった杜のタイムトライアルで走っていらっしゃいました。

 

chobi-chobi.hatenablog.com

 

この1カ月後に奥信濃を走っていたんですねー

 

今回の放送で須賀さんが紹介された際、須賀さんが電車の運転手さんだったことが分かりました。

しっかりお仕事されながら、トレイルランナーとして最前線で活躍されていること、改めて尊敬の念を深めました。

 

さて、レースでは、須賀さんがハイペースでトップを独走。

しかし、27キロ地点のエイドに入る前に転倒し、そこからペースが落ちてしまいます。

 

須賀さんを抜いてトップにきたのは小原将寿選手。

 

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小原選手は、先日僕が参加した日光マウンテンランニングのミドルコースで上田瑠偉選手に次ぐ2位。

39歳とは思えない若々しさと物腰のやわらかさを兼ね備えた超絶好印象ランナー。

エイドにいた子どもたちにも「ありがとう」の一言を忘れません。

 

目を引いたのは小原さんが使っているザック。

 

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Answer4のドラえもんザック!

 

かわいー

 

今年僕が参加した安達太良と日光でも同じザックを使っている人を見かけて、いいなーと思ってました。

僕が使ったら藤子F不二雄に謝れ!と言われること間違いなしですが、小原さんが使うと全然違和感なし!

小原さんのようにオサレにおシャンティーに山を走りたいものです。

 

さて、実力的に小原さんがトップを独走するかと思いきや、真夏の暑さに思うような走りができないランナーたち。

 

そんな中、無名の選手が小原さんに追いつきます。

 

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その選手は、下家悟選手。

 

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残り20キロ、ダークホースがトップをねらって追い上げます。

 

ーー

 

一方、その頃、須賀さんは6位に後退していました。

 

後ろから追いついた選手が須賀さんに声をかけます。

 

「いっしょに行きましょう」

 

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声をかけたのは長田豪史選手。

 

長田さんは相当変わったランナーで、ステイホーム中、1本の木をぐるぐるまわって3日がかりで100マイルを走ったという偉業を成し遂げた人物。ぶっとんでる。。

 

www.tokyo-np.co.jp

 

須賀さんと長田さんは何度もレースを戦ってきた仲です。

 

心が折れかかっていた須賀が長田に引っ張られて息を吹き返しました。(武内陶子

 

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辛さを知る者同士だから通じ合う何かがある。

順位だけがレースではありません。(武内陶子

 

この模様を須賀さんがブログにアップしています。

 

ameblo.jp

順位だけじゃないトレイルランニングの楽しみ、魅力。
それが感じられる内容だったのが、個人的にすごく嬉しかったんです。

 

今回のグレートレースでこのシーンが一番心に残りました。

改めて、トレランっていいなと思いました。

 

これってトレランに限らない話しで、レース中に声をかけあうかどうかにかかわらず近くを走るランナーの存在って本当に大きいと常々感じます。

そういう仲間といっしょにゴールを目指すこと、昨日、多くの速報記事が出て、ランを通じた関係って本当にかけがえのないものなんだなと思いました。

 

ーー

 

そして、トップ争いはとうとう下家選手が小原選手をとらえました。

 

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下家選手が一気に突き放します。

このナイスランって声かけあうところめっちゃ好き。

海外レースだったら絶対ない。

 

まさに下剋上という展開。

 

下家選手、失礼を承知で書かせていただくと、本当に大変失礼なんですが、トップ選手に比べるとランナー体系ではありません。

それが、股上:股下=8:2の僕にとっては、すごく勇気のもらえることでした。

常々僕は股下の長さに応じてレースでハンデをつけろ、脚が長い人間が早いにきまってんだろ、ハンデがあったらとっくにオリンピックでてるわ!キプチョビとして2時間切っててもおかしくないわ!と言ってはばからないのですが(はばかれ)、やはりこういう短足ランナー(超絶失礼!リスペクトです!)がトップ選手と戦っているところをみると自分もがんばろうという気持ちになります。

 

残り6キロ、最後のエイドに2位でやってきたベテランの西村選手が怒涛の巻き返しをみせます。

 

下家選手、最後まで逃げ切れるのか!?

 

トップでゴールにやってきたのは、、

 

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並みいる強豪をおさえて優勝したのは下家選手でした。

 

インタビューを受けて言葉をつまらせていた下家選手。

これまで並々ならぬ努力を重ねてきたことが伝わってきました。

 

2位西村選手、3位小原選手、長田選手は5位、須賀選手は6位という結果でした。

 

ーー

 

午後6時20分日没。

 

レースはまだおわっていません。

 

辺りが暗くなっても黙々と足を進める選手がいました。

 

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83歳のレジェンド、月岡金男選手です。

 

全然とまらないんですね、の問いかけにこう答えます。

 

そうですね 意外と腰掛けたりして休むってことはあまりしない

持久力はあるんです

ただ遅いっていうだけで

自分なりにやれば全然問題なく走れる

 

強すぎる!

 

そうかんたんにできることではありませんが、自分が目指すべきはこれだなと思いました。

 

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グレートレースはトップ選手だけでなく、こういうランナーも取り上げてくれるのがいいんですよねー。

 

信濃、すごく走りがいがありそうで、かつ、そこまでトリッキーなコースには見えなかったので(あくまで放送を見た限りでは)、いつか必ず走りたいです。

時期的に安達太良に近くて、来年は安達太良リベンジのため行けませんが、再来年行ってみたいです!

 

コロナで開催されないレースも多い中、レースの模様をまとめたドキュメントを見ると気持ちが高まります!

 

三浦貴大さんの締めの一言。

 

「さあ、また旅を始めよう」

 

くぅーーーーー!

 

ーー

 

さてさて長くなって恐縮ですが、グレートつながりで、11月27日、田中陽希さんのグレートトラバース3最終回が放送されました。

 

www.nhk.jp

 

陽希さんの長い長い挑戦、すべての回を追えていたわけではないのですが、非常に感動的な最後でした。

 

12月29日に撮影の裏側を紹介するような総集編が放送されるようなので絶対見逃せない!

 

そして、グレートトラバースの後にアントニオ猪木さんのドキュメンタリーを放送していて、これも見入っちゃいました。再放送があればぜひご覧になっていただきたいです。

 

www.nhk.jp

 

ーー

 

以上になりますが、奥信濃100のグレートレースの再放送が、BS1で12月7日(火)18時からあります。

クイーンズ駅伝を全然見ていない僕が言うのもなんですが、トレイルランナーのアツい走りを見ることができるので、ぜひご視聴くださいませ!

 

 

おしまい。