2020年、最後のブログです。
例年通り、最後はこれです。
題しまして、
ちょびの走りっこ記録
ひとり流行語大賞2020!
イタい。あいかわらずイタい。
2020年に自分の中で流行った言葉、印象に残ったワードのトップ5を発表するという、自己満足の極みという試みです!
おかげさまで今回で4回目です。4回もやってんのかよ
それではさっそくいきまーす。
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第5位 ちょびカンチ
1月、全マラこと勝田全国マラソンを走りました。
もう遠ーい昔の出来事というか、それから世界がかわっちゃっというか。。
僕が記憶している限り、都市型フルマラソンの最後は2月中旬の京都マラソンだったので、1月末に勝田を走れたのは貴重でした。
京都の翌週だったいわきは中止。この時、2021年の大会も中止になるとは思いもしませんでした。
そんな勝田で東京ラブストーリーが展開されました(???)。そもそも東京じゃないし茨城だし
勝田、風になることを執拗に要求してくる大会ですが、すごくいい大会だったのでまた走りたいです。
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第4位 生まれて 飛び出て マタニティー!
9月、OSJ安達太良トレイル45kを走りました。
登山してると、胎内岩とか胎内くぐりとか、岩の隙間を抜けることをやたら子宮に例えてきますよね。
安達太良山にもそんな胎内くぐりポイントがあります。
今後、OSJ安達太良トレイルに参加される方は、胎内くぐりのポイントに必ずスタッフさんがいるので、そのスタッフさんに向けて
「生まれて 飛び出て マタニティー!」
と言いましょう。しっかりと口に出して。
トレイルの大会に限らず山を登っていて岩をくぐることがあったら思い出してください。
よろしくお願いします。
僕はぜったいに言いませんけど。
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第3位 1500m牛丼
11月、なんかよく分からないことがありました。
はい、次。
(今年1月から仙台に転居し、けんちゃんさんにいろいろお声がけいただき、本当に感謝しています。2021年もこんな僕ですがよろしくお願いいたします。)
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第2位 エロワーク
密を避けた1年なのに今年の漢字が「密」っておかしくない?
そんな3密対策として仕事のスタイルも大きく変わりました。
そうです、「エロワーク」です。
コロナ禍以降、たくさんの会社がエロワークを採用しました。みなさんもこの1年はエロワークざんまいだったのでは?
僕、いまだにZOOMとかチームスを使うとき、みんな下半身露出してると思うんですよね。
もちろん僕は仕事中なのでちゃんとズボンはいてますが、画面の向こう側の人物の下半身が露出していないとは言い切れません。
いやむしろあの状況だったら下半身を露わにしている方が自然なのではないか。むしろ下半身を露わにしない理由がない。
なぜなら、何をしたってバレないから。
何事もないように発言していますが、その人の下半身がとんでもないことになっていることをだれが否定できるでしょうか。
オンライン会議で、声のみで顔・上半身すら示さないで参加している人もいますが、そういう人は完全にやってます。
みなさんもZOOMをお使いになる際はぜひそのような心構えと妄想で臨んでいただければと思います。
そんな思いを込めて、今年もっとも時間をかけて書いた記事がこちら。
しょーもなっ
くだらないうえにすべりたおしてる。。
自分でおもしろいと思って書くことは、どんなことでも、まず間違いなく他人に受け入れられることはありません。これは僕に限ったことではないはずで、ブログの真理、宇宙の真理です。
この記事に書いた「エロング走」とか「エロSD」とか、閃いたときは自分天才じゃんとか思ったんですが、びっくりするほど誰も使わない。。使わねーよ
さりげなく書けば全然バレないですし、僕がたまに書くのも全然バレてません。フリー素材なので遠慮せずに自由にお使いいただいてかまいません。練習記録をあげる際はぜひ、「エロング走」「エロSD」「エロバル(センバル)」「エロエロミッテント(インターミッテント)」「ガチエロ走(ガチゆる走)」などなど幅広くご利用ください。
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第1位の発表の前にランク外のノミネート作品をご紹介。
「完走いも」「ヘンザヘンヘンホヘン!」「サブスクリプトン」「こら!(ヒグマとおやじ)」「ずんだメガネ!タココラ!」「けんちゃんビーフン」「ウーバーけんちゃん」「デリバリーけんちゃん」「デリけん」「チェンジで」「腹黒核弾頭」「山中大嫌い」「山中大嫌い」「山中大嫌い」「山中大嫌い」「山中大嫌い」「山中いまだに大嫌い」「あいつ何しれっと有識者会議のメンバーになってんだよ」「んで今その会議何やってんだよ」「結局このざまだろ」「さくらを見る会の金の問題よりこういう無駄な会議が無批判で存在することの方がよっぽど問題」「オッケーイ!」「もまれたらもみかえす ふぐりもみだ!」「はずかしめられたらはずかしめがえす ちんぐりがえしだ!」「詫びろ」「ワッキー貝山」「サブリミ大知」「水しかない」「ニセTOMSAIさん大量発生」「たたむのが面倒なテント」「こわっぱー!」「くたばれ!」「国性調査」「ペタ3」「アールビーズを救いたい」「ちょびの不時着」「チョビノマスク」
多い。もっとしぼれ。
あのー、僕ここ数ヶ月思うのが「ワンチャン」って言葉、すごく使うようになったと思いませんか?
前から使われてる言葉ですが、今年に入ってから多用されるようになったと感じます。
特に20代の人と話すと「ワンチャン」ってすごく頻繁に出てくる気がします。
しかも、「ワンチャン」って多義的で、「もしかしたら」に近いような、でも「もしかしたら」とも違ったニュアンスで、自然に会話で使える人にあこがれます。
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それでは第1位の発表どえす!
第1位はー
第1位 ほやたまご
この夏、ブログ界にブロガーバトンなる不穏な現象が発生しましたが、そんな中、ほやたまごバトンなるバトンも大流行!
大、大、大、大、大流行っ!!
はぁ。。
戦後空前のほやたまごブームの中、2020年のミュージックシーンでは、HOYASOBIの「ホヤに駆ける」がヒット!
HOYASOBIのほかにも、ホヤシカ、ずっとホヤでいいのに、ホヤの本気ダンス、といったいわゆる「ホヤ好性」アーティストの躍進もすばらしかったです。
ホヤ一色の一年でしたね。
えーっと、、、例年1位は思いっきり内輪内輪したものになってしまうんですが、僕の場合、ブログをやってて、何か共通のことでワイワイすることがこの上ない喜びであり、楽しさを感じる瞬間です。
コロナで大変な一年で、正直、はてブロのランブログ界隈も一時期に比べて寂しくなりました。
あの方全然更新してないなーと思ってさかのぼってみたら、閉鎖している方も数名。けっこうショック。。ほかのブログに移転されたのかな。。コロナが落ち着いたら戻ってきてほしいな。。
そういう状況でもこうやってブロガーのみなさんととつながれることは大変ありがたいことだと思っています。
日頃から僕のくだらない記事に訪問、スター、コメントくださる方には心から感謝しています。
コロナの見通しは明るいものではありませんが、これからもみなさんと楽しいブログライフを送っていきたいです。
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はい、という1年でした(?)。
今年の1月から、郡山から仙台に転居しまして、仕事環境も生活スタイルも一変しました。
仙台にきた当初は、ストレスがたまり「人生でかかわりたくない人」っていうタイトルで記事をアップしようとして踏みとどまることもありました。
コロナのことを考えて書いた記事がけっこうあって、没にした記事が下書きボックスにたくさんたまっています。コロナワクチンはビルゲイツらによる人口削減計画の一環だからぜったいに打たないとか。アップしないにせよ文字に残すと頭を整理できたのでよかったです。
自分にとっては転機となる一年で、多くの方に支えていただきながらこの一年を終えられることに感謝です。
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【2020年の走った記録】
最後に、今年から新たな試みとして、一年でどれくらい走ったかという記録を残してみたいと思います。
月間走行距離 | |
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1月 | 166キロ |
2月 | 293キロ |
3月 | 180キロ |
4月 | 267キロ |
5月 | 620キロ |
6月 | 266キロ |
7月 | 243キロ |
8月 | 230キロ |
9月 | 233キロ |
10月 | 61キロ |
11月 | 323キロ |
12月 | 322キロ |
合計 | 3204キロ |
2021年はグランドスラム達成を目標に、もっと走ろうと思います!
2020年は少し疲れてしまうこともある一年だったかもしれませんが、
2021年は明るい一年にしましょう!
今年一年当ブログにお付き合いいただきありがとうございました!
2021年もよろしくお願いします!
おしま よいお年を!